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月末に、文字起こしの残りを見る。あと40分。来週は長い会議が2本ある。この計算から降りたくて「無制限」で探している人のための1ページです。
本体を買うだけで文字起こしが無制限になると書いてあるのは、Comulytic Note Pro と HiDock P1、Comu Action Pro です。推すのは Comulytic Note Pro。録った会議の長さを数えずに文字にできます。
いっぽうで「無制限」が有料プランの名前になっている会社もあります。Plaud の年間無制限プランは公式ストアで40,000円、Notta のビジネスは年30,096円で文字起こし時間が無制限です。同じ言葉に、0円と年4万円の両方があります。
▼社内AIのイチオシ。Comulytic Note Pro。文字起こしと基本の要約が、追加料金なしで無制限と書いてあります
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価格・在庫・写真は 2026-11-08 に楽天市場から取得したもので、毎日更新しています。最新は各商品ページで確認してください(PR)。
1. 16件の「無制限」を、付いている相手で分けました
数えたのは語の位置です。「無制限」の前後24字に何の語があるかで割りました。2026年11月8日に楽天市場の商品検索で取得した商品名と商品説明文が元です。
| 無制限になっている相手 | 件数 | 読者にとっての意味 |
|---|---|---|
| 文字起こし・要約 | 11件 | 分数を数えなくていい |
| クラウドの容量・保存 | 7件 | 置き場が無制限。分数は別に月300分などで決まっている |
| どちらでもない | 1件 | 「これらの機能が無制限」。何が無制限かはページに書いていない |
3件は文字起こしとクラウドの両方に無制限と書いているので、合計は16件を超えます。
いちばん紛らわしいのは、無制限のクラウドストレージと、毎月300分の文字起こしが同じ段落に並んでいる書き方です。iFLYTEK の P1 と P1 Pro がこの形で、録音の置き場は無制限、文字になるのは月300分までです。Plaud も無制限クラウド保存と書いていますが、文字起こしの無料枠は300分/月です。
もう1件、語が噛み合っていない商品がありました。「毎月600分まで無制限利用可能」。600分で止まるなら、それは600分です。
2. 同じ「無制限」に、0円と年4万円がある
本体に付いてくる側と、プランとして売っている側を並べます。どちらも2026年11月8日に公式ストアと公式の料金ページで確認しました。
| 無制限の出どころ | 払う額 | 1日あたり |
|---|---|---|
| Plaud AI アプリ年間無制限プラン | 40,000円/年 | 110円 |
| Notta ビジネス(文字起こし時間:無制限) | 30,096円/年の一括払い | 82円 |
| 本体に「文字起こし無制限」と書いてある物を買う | 本体だけ。毎月の請求なし | 0円 |
1日あたりは年額を365日で割った額です。Notta のビジネスは1アカウントの年間プランの総額表示です。
分数そのものを買う道もあります。Plaud の公式ストアには文字起こしパッケージが3つ並んでいて、600分が2,000円、3,000分が10,000円、6,000分が15,000円です。1分あたり3.33円、3.33円、2.5円。つまり90分の会議1本が、だいたい300円から225円で文字になります。無制限と書いてある本体を買うと、この行が消えます。
3. どれを買うか。1つに言い切ります
毎週のように1時間を超える会議や授業を録る人は、本体に文字起こしの無制限が書いてある物です。月末に分数の残りを見る習慣が、そもそも生まれません。推しは Comulytic Note Pro で、同じ形で選べるのが HiDock P1 と Comu Action Pro です。
月に2本か3本しか長い録音がない人は、無制限はいりません。月300分が付いてくる機種で足ります。4本目が来る月だけ困る、という使い方なら、1回につき何分まで文字にできるかで並べたほうの記事を見てください。止まる場所が違います。
価格・在庫・写真は 2026-11-08 に楽天市場から取得したもので、毎日更新しています。最新は各商品ページで確認してください(PR)。
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4. 確認できていないこと
- どの機種も当方は持っていません。文字起こしの精度は比べていません。商品ページに出ている98%などの数値も、当方が測った数字ではありません。
- Comulytic のメーカー公式ページは、当方の取得口から開けませんでした。根拠は販売店3店の商品ページの表記です。3店とも同じ文なので、元は代理店の原稿だと思われます。
- 無制限と書いてある範囲は、多くのページで「文字起こしと基本AI要約」までです。上位のAI機能や翻訳が同じ扱いかは、ページからは読み取れません。
- 将来も無制限という保証は、どのページにもありません。無料の枠と値段が後から動いた例はあります。2026年9月18日に、Notta Memo の無料枠が月600分へ増え、Comu は値上げしました。
- 数えたのは楽天市場の返りの表記だけです。Amazon 側の商品ページは数えていません。
5. 近いところを読む
- 5台を買ったあとの無料枠だけで並べた比較。60分と無制限に割れます。
- 買い切りで月300分を超えた月に何が起きるか。請求ではなく翌月まで待ちです。
- Plaud の4モデルの選び分け。通話を録れるのは2台だけです。
16件を分けていて思ったのは、無制限という語がいちばん多く付いていた相手が、文字起こしではなく置き場だったことです。容量を無制限にするのは、保存の値段が年々下がるから安く約束できる。分数を無制限にするのは、AIを動かす費用が1回ごとに出ていくから高い。読む側には同じ4文字に見えますが、約束している側の懐の痛み方は逆です。無制限と書いてあるのを見つけたら、嬉しくなる前に、次の語を読むのがいいと思います。
公式ページと楽天市場の商品ページで確認した日: 2026年11月8日
ピンバック: 90分の会議が1本で文字になるか。AIボイスレコーダーの順位は「1回につき何分まで」で決まります - あまのじゃくなAIツール研究所