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公式の比較表を開いても決まらないのは、目に入る欄から読んでいるからです。値段は27,500円から30,800円で差が3,300円しかなく、しかも一度しか効きません。連続録音は上の2台が30時間、下の2台が20時間。どれも、買ったあとに毎日効いてくる欄ではありませんでした。
数字: この3欄はあとから設定で増えません。値段の差3,300円は払うのが一度だけで、3欄は毎日効きます。
最初の一歩: 次に録りたい場面を1つ思い出してください。それが電話なら候補は2モデル、向かい合って話す場面なら4モデル全部です。それだけで半分に減ります。
場面で選ぶと、答えは1台に決まります
- 電話も、向かい合った打ち合わせも録る → Plaud Note。通話録音モードと対面録音モードを手で切り替えて使います。27,500円。4モデルの中で、この2つを1台でこなす一番安い選択です。
- 広い会議室で、離れた席の声まで録る → Plaud Note Pro。音声収音範囲が最大5mと書いてあるのはこの1台だけで、通話と対面の切り替えも自動です。
- 手ぶらで、歩きながら録る → Plaud NotePin S。17.4gで、留め方を4通りから選べます。電話は録れません。
迷ったら真ん中ではなく、いちばん上のPlaud Noteです。電話と対面の両方を1台で持てて、月額も0円のまま使えます。合わなかったときの逃げ道も、メーカーの公式ストアだけは広く取ってあります。30日間返品保証、お客様都合による全額返金可能と書いてあるのがそれです。2026年11月3日に公式ページで確認しました。
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公式ストアで買う理由は値段ではなく、返品の窓が30日あることです。上の3欄のうち「留め方」と「探す」は、使ってみないと体で分かりません。戻せる期間が決めてある場所で買うと、そこを試せます。
※当サイトはAmazonの値段と在庫を本文に書いていません。Amazonアソシエイト運営規約で決まっているためです。リンク先でお確かめください。Amazonのアソシエイトとして、あまのじゃくなAIツール研究所は適格販売により収入を得ています。
楽天で買うなら、公式店の4モデルが今日いくらで出ているかはこちらです。写真と値段は毎日取り直しています。
価格・在庫・写真は 2026-11-03 に楽天市場から取得したもので、毎日更新しています。最新は各商品ページで確認してください(PR)。
では、なぜその3欄なのか。1つずつ、公式の書き方のまま見ていきます。店に並んでいる商品名を見て選ぶと、このうち1台だけ判断が裏返ります。
欄① 電話を録るかどうかで、4モデルは最初に2つへ割れる
メーカー自身が、はっきり書き分けています。小さいほうの2台については「Plaud NotePin Sは、Plaud製品の中で最小サイズのウェアラブルAIボイスレコーダーで、移動が多く、対面会話を主に録音したいユーザーに最適です」。カード型の2台については「一方、Plaud NoteおよびPlaud Note Proは、電話での会話が多く、通話を録音したいユーザー向けに設計されています」。
できない理由も部品の名前で書いてあります。「Plaud NotePin SにはV.C.S(振動伝導センサー)が搭載されていないため、通話録音に対応していません。」公式の比較表でも、NotePinとNotePin Sの録音モードの欄は「対面録音モードのみ」です。この欄だけは、あとからアプリの更新で増える形になっていません。
電話を録るつもりなら、その2台のほうにもう1つ条件が付きます。通話を録っている間はイヤホンが使えません。そこはイヤホンをしたままでは通話を録れない話にまとめました。次の欄は、表を上から読むと必ず飛ばすところです。
欄② 落としても探せないのは、いちばん売れているPlaud Noteです
公式の比較表に「Apple『探す』機能」という行があります。4モデルのうち「–」になっているのはPlaud Noteだけでした。上位のNote Proも、小さいNotePinとNotePin Sも「利用可能」です。
Plaud Noteはスマホの背面にマグネットのケースで貼って持ち歩く形です。貼って歩く道具で、外れたときに呼べないほうが一番売れている型だというのが、今日の表の中身でした。会議室に置き忘れる、上着のポケットから落ちる。その日が来たときに効く欄なので、買う前に1回だけ見ておいてください。
ここまでで2欄。残りの1つは、体のどこに留めるかです。
欄③ 留め方は、買ったあとに足せません
カード型の2台に付いてくるのは、マグネットケースとマグネットリングと充電ケーブル。スマホの背面に貼るか、そのまま机に置くかの2通りです。
小さい2台は中身が違います。Plaud NotePinはマグネットピンとクリップの2点。Plaud NotePin Sはそれに加えてリストバンドとネックストラップが入って4点です。襟に留めるのか、首から下げるのか、手首に巻くのかを、箱を開けた日に選べるかどうかがここで分かれます。差額は1,100円でした。その中身はNotePin SとNotePinの違いに分けてあります。
公式の比較表で、値が違っていた欄ぜんぶ
2026年11月3日に公式の比較ページを開いて、4モデルで値が違う欄だけを抜きました。黄色の3行が、上で見た決め手です。
| 欄 | Note Pro | Note | NotePin | NotePin S |
|---|---|---|---|---|
| 公式の値段 | 30,800円 | 27,500円 | 27,500円 | 28,600円 |
| ①録音モード | 通話と対面を自動で切替 | 通話と対面を手で切替 | 対面のみ | 対面のみ |
| ②Apple「探す」 | 利用可能 | — | 利用可能 | 利用可能 |
| ③付属の装着具 | マグネットケース・リング | マグネットケース・リング | ピン・クリップ | ピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンド |
| 音声収音範囲 | 最大5m | 最大3m | 最大3m | 最大3m |
| マイクの数 | MEMS×4、VPU×1 | MEMS×2、VPU×1 | MEMS×2 | MEMS×2 |
| ディスプレイ | AMOLED | — | — | — |
| 録音ボタン | 物理 | 物理 | 感圧 | 物理 |
| 短押しでハイライト | 利用可能 | 利用可能 | — | 利用可能 |
| 連続録音/待機 | 500mAh・最大30時間 長時間モードで最大50時間・待機60日 |
400mAh・最大30時間 待機60日 |
270mAh・最長20時間 待機40日 |
320mAh・最長20時間 待機40日 |
| 転送 | BLE 5.4 Wi-Fi 2.4GHz+5GHz |
BLE 5.2 Wi-Fi 2.4GHz |
BLE 5.2 Wi-Fi 2.4GHz |
BLE 5.2 Wi-Fi 2.4GHz |
| 大きさ・重さ | 85.6×54.1×2.99mm 30g |
85.6×54.1×2.99mm 30g |
51×21×11mm 16.6g |
51×21×11mm 17.4g |
4モデルで1欄も違わなかったものは、こちらです。本体のストレージ64GB、文字起こしの言語112、要約テンプレート10,000種類以上、無料のStarterプランの月300分、1年間製品保証、公式ストアの30日間返品保証。月300分で足りるかどうかの線は公式の3メートルと月額の話に、超えた月の金額は総額の記事に分けてあります。
商品名で選ぶと、外します
ここだけは買う前に見てほしい食い違いです。楽天の公式店に出ているPlaud NotePin Sの商品名には、こう入っています。「通話/対面録音モード自動切替」「ディスプレイ搭載」。2026年11月3日に商品ページで確認しました。
ところがメーカーのよくある質問は、同じ日に「Plaud NotePin SにはV.C.S(振動伝導センサー)が搭載されていないため、通話録音に対応していません」と答えています。公式の比較表でも、NotePin Sの録音モードは「対面録音モードのみ」、ディスプレイの欄は「–」。AMOLEDディスプレイが付くと書いてあるのはNote Proだけです。
当サイトはメーカーの比較表とよくある質問のほうを採ります。部品の名前まで出して「対応していません」と書いているのがそちらで、商品名のほうは検索で引っかかる語が並んでいる形です。電話を録りたい人は、商品名ではなく比較表の「録音モード」の欄で決めてください。届いてから気づく買い方は、それで避けられます。
束ねて売られているほうは、1円も安くなっていません
公式ストアには、本体とアプリの年間プランを1つにした商品が並んでいます。足し算すると、こうなりました。
- Plaud Note 27,500円 + 年間プロプラン 16,800円 = 44,300円。セット商品の値段も44,300円。
- Plaud Note 27,500円 + 年間無制限プラン 40,000円 = 67,500円。セット商品の値段も67,500円。
- Plaud Note Pro 30,800円 + 年間プロプラン 16,800円 = 47,600円。セット商品の値段も47,600円。
3つとも、ばら買いと同じ金額です。束ねてあるだけなので、先に本体だけ買って、無料のまま足りるかを自分の仕事で見てから決めても損はしません。足りなくなった月に買い足す文字起こしは、600分2,000円と3,000分10,000円がどちらも1分3.33円で、6,000分15,000円だけが1分2.5円でした。量を増やして単価が下がるのは、いちばん大きい1つだけです。
もう1つ、Plaud Note Proだけ公式サイトの中で金額が2つ見えます。商品一覧と比較ページは30,800円、同じサイトの検索窓に並ぶ「人気製品」は29,700円。楽天の公式店も29,700円でした。どの色やどの版がどちらの金額なのかは公式ページに書かれていないので、確認できていません。押す前に、出ている金額のほうを見てください。
5台目は、今日もまだ買えません
公式サイトの検索窓には、44,000円のPlaud Oneも「人気製品」として並んでいます。ただし商品ページのボタンは「ウェイトリストに登録」で、カートに入れる形になっていません。公式の比較ページの4モデルにも入っていません。Plaud Oneの発売日がどこにも無い話はこちらです。今日のうちに決めるなら、候補は4モデルです。
確認できていないこと
- 文字起こしの精度は、4モデルを同じ場所で録り比べていません。各社が出している自社の数値も並べていません。
- Note Proの30,800円と29,700円が、どの色・どの版に対応するのか。公式ページに書かれていません。
- Apple「探す」の欄が「–」である理由。公式ページに説明を見つけられませんでした。
- 30日間返品保証はメーカーの公式ストアの条件です。楽天やAmazonで買った場合に同じ扱いになるかは、確認できていません。
- NotePinとNotePin Sのマグネットピンとクリップは最大2100ガウスの磁場を出すと公式が書いています。ペースメーカーを使っている方は胸部に装着しないよう公式が注意していますが、他の医療機器への影響は確認できていません。
今夜できる1つ
今日の最後の打ち合わせか電話を1つ思い出して、それが「電話」だったか「向かい合って話した」かだけ決めてください。電話ならPlaud NoteとNote Proの2つ、向かい合った会話だけなら軽い2台も候補に入ります。4つのうちどれかで止まっている時間は、この1問で終わります。
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価格と仕様は2026年11月3日に jp.plaud.ai の製品比較ページ・商品一覧・Plaud NotePin S の製品ページとよくある質問、および楽天市場のPlaud楽天市場店の商品ページで確認した表示です。楽天の値段と写真は毎日取り直しています。
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