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同じ形で、同じ大きさ。値段だけ1,100円違う。Sが付くほうが新しいのは分かるけれど、何が良くなったのかが商品ページを見ても出てこない。メーカー自身の答えは3行でした。
数字: 録る側の欄は全部同じ。マイク2本、拾う距離3mまで、本体64GB、無料の文字起こし月300分。そして2台とも、電話の通話は録れません。
最初の一歩: 今かけているシャツの胸ポケットか、襟を触ってみてください。そこに留めるならどちらでも同じ。首から下げたい、手首に巻きたいと思ったならNotePin Sです。そのひも2本が1,100円の中身です。
どちらを買うか、1行で
会議や商談の最中に、見ないで押したい人はNotePin S。物理ボタンだから、服の上から指先で探して押せます。ネックストラップとリストバンドも最初から入っているので、留める場所を後から変えられる。ずっと胸ポケットのピン1つで使うと決まっている人は、NotePinで足ります。1,100円で買っているのは、押し心地と、留め方の選択肢です。
メーカー自身も同じ分け方をしています。「より高い操作性やボタンでのハイライト記録、多様な装着方法を重視する場合は、Plaud NotePin Sをおすすめします」「シンプルなボタンレス設計と最軽量の装着感を重視する場合は、Plaud NotePinをおすすめします」。
どちらも、合わなかったときの戻し方はメーカーの公式ストアがいちばん広いです。30日間返品保証、お客様都合による全額返金可能と書いてあるのを2026年11月3日に確認しました。
※当サイトはAmazonの値段と在庫を本文に書いていません。Amazonアソシエイト運営規約で決まっているためです。リンク先でお確かめください。Amazonのアソシエイトとして、あまのじゃくなAIツール研究所は適格販売により収入を得ています。
楽天の公式店に出ている2台の、今日の値段はこちらです。写真と値段は毎日取り直しています。
価格・在庫・写真は 2026-11-03 に楽天市場から取得したもので、毎日更新しています。最新は各商品ページで確認してください(PR)。
ここから先は、押す前に見ておく中身です。楽天の公式店に出ているNotePin Sの商品名は、上の「通話は録れません」を打ち消す語を並べています。
違いは3つ。メーカーの原文のまま
2026年11月3日に公式のよくある質問を開くと、3つに分けて書いてありました。
- ボタン。「Plaud NotePin Sは、物理ボタンを搭載し、より確実な操作が可能になりました。長押しで録音開始・停止、短押しでハイライト記録できます。一方、Plaud NotePin は、感圧式ボタンを搭載し、ボタンのない滑らかなデザインになっています。」
- 付属。「Plaud NotePin Sには、マグネットピン、クリップ、ネックストラップ、リストバンドの4種類の装着アクセサリーが付属します。一方、Plaud NotePinには、基本アクセサリーであるマグネットピンとクリップのみが付属します。」
- 重さ。NotePin Sが17.4g、NotePinが16.6g。マグネットピンを付けない状態の値です。Sのほうが0.8g重い。
公式の比較表には、もう1つ差が出る欄があります。短押しでハイライトを付ける機能の欄が、NotePinだけ「–」です。感圧式で押し分けがないため、会話の最中に「ここが大事」と印を置く操作が、物理ボタンのあるSにしかありません。
録る性能の欄は、1つも違いません
| 欄 | NotePin S | NotePin |
|---|---|---|
| 公式の値段 | 28,600円 | 27,500円 |
| 録音ボタン | 物理 | 感圧 |
| 短押しでハイライト | 利用可能 | — |
| 付属の装着具 | ピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンド | ピン・クリップ |
| 重さ | 17.4g | 16.6g |
| 電池・連続録音 | 320mAh・最長20時間 待機40日 |
270mAh・最長20時間 待機40日 |
| マイクの数 | MEMS×2 | MEMS×2 |
| 音声収音範囲 | 最大3m | 最大3m |
| 大きさ | 51×21×11mm | 51×21×11mm |
| ストレージ | 64GB | 64GB |
| 無料の文字起こし | 月300分 | 月300分 |
| 通話の録音 | できません | できません |
電池は320mAhと270mAhで違いますが、公式が書いている連続録音は2台とも最長20時間、待機は40日で同じです。増えた50mAhは、物理ボタンや重さのほうに回っていると読めます。
2台とも、電話は録れません
ここは買ってから気づくと戻せない欄です。メーカーのよくある質問はこう答えています。「Plaud NotePin SにはV.C.S(振動伝導センサー)が搭載されていないため、通話録音に対応していません。」公式の比較表でも、2台の録音モードの欄は「対面録音モードのみ」です。
ところが楽天の公式店に出ているNotePin Sの商品名には、「通話/対面録音モード自動切替」「ディスプレイ搭載」と入っています。2026年11月3日に商品ページで確認しました。同じ日のメーカーの比較表では、ディスプレイが付くのはPlaud Note Proだけ。当サイトはメーカーの比較表とよくある質問のほうを採ります。部品の名前まで出して「対応していません」と書いているのがそちらで、商品名は検索で引っかかる語が並ぶ形です。電話を録りたいなら、商品名ではなく比較表の「録音モード」の欄で決めてください。電話が目的なら、小さい2台ではなくカード型のPlaud NoteかNote Proになります。4モデルの選び分けと通話録音とイヤホンの条件は別の記事です。
胸に留める前に、1つだけ
公式が磁力の数字を出しています。「当社のマグネットピン&クリップは、最大2100ガウスの磁場を発生させます。」そのうえで「ペースメーカーを使用している方は、その磁気特性のため、Plaud NotePin Sを胸部に装着しないでください」と書いてあります。ネックストラップでもマグネットピンでもクリップでも、どの留め方でも同じ扱いです。胸に留めて1日持ち歩く道具なので、ここだけは買う前に読んでおいてください。
確認できていないこと
- 2台を同じ場所で録り比べていません。音の良さの差は、公式の欄が同じであることまでしか言えません。
- 感圧式ボタンと物理ボタンの押しやすさを、手で比べていません。
- 30日間返品保証はメーカーの公式ストアの条件です。楽天やAmazonで買った場合に同じ扱いになるかは、確認できていません。
- ペースメーカー以外の医療機器への影響について、公式ページに記載を見つけられませんでした。
今夜できる1つ
明日の予定を1つ思い出して、その場で録音を始める瞬間を頭の中でやってみてください。手元を見てボタンを探せる場面ならNotePinで足ります。相手の顔を見たまま、服の上から押さなければならないならNotePin Sです。1,100円は、その数秒を買う値段です。
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仕様と値段は2026年11月3日に jp.plaud.ai の Plaud NotePin S の製品ページとよくある質問、製品比較ページ、および楽天市場のPlaud楽天市場店の商品ページで確認した表示です。楽天の値段と写真は毎日取り直しています。
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