AIライティングツールの無料、毎月0円が続くのは4つのうち2つ。ただし「1記事」に本文は含まれません

本記事にはプロモーションが含まれます。

「無料プランあり」だけで選ぶと、登録したあとに量が足りないと気づきます。4つのうち1つは、無料プランそのものがありません。

結論! 毎月0円のまま使い続けられるのはCatchyとValue AI Writerの2つ。トランスコープの無料版は利用期限1週間で、文賢には無料プランが無く14日間のトライアルだけです。ただし0円で記事が1本公開まで行くかは、どちらの公式ページにも書かれていません。「月間1記事」はタイトルと見出しまでの数え方で、本文の量は別の欄にあります。2026年11月3日に各社の公式ページで確認しています。
先に1つだけ。0円・10秒: 登録ボタンを押す前に、0円のあいだに何をしたいかを1つ決めてください。記事を1本通したいのか、キャッチコピーを数本ためしたいのか、SEOの調査機能に触りたいのか。この3つで、選ぶ先が変わります。

## 1. 4つの「無料」を同じ表に並べました

ツール 0円でできる量 期限 公式が書いている登録の条件
トランスコープ Free 4,000文字の生成/競合分析3回/キーワード選定3回/検索順位調査3ワード/情報学習10,000文字/文字起こし5分 利用期限1週間 メールアドレスだけでOK
Catchy Free 毎月10クレジット付与/全生成ツール利用可能/プロジェクト1つまで 記載なし。毎月付与 クレカ登録不要
Value AI Writer フリー 月間1記事。初回増量で3記事 記載なし。毎月無料 記載を見つけられませんでした
文賢 無料プランなし。14日間の無料トライアルで全機能 14日間 アカウント登録とプラン選択。終了で自動的に本契約

出典: 各社の公式サイトの料金欄と、文賢のヘルプセンター「無料トライアルはありますか?」。2026年11月3日に当サイトが取得して確認しました。Value AI Writerの公式ページには「2026年7月9日時点の掲載料金」という注記が付いています。

横に並べると、分かれ目が月額でも文字数でもないことが見えます。期限です。

2. 「1記事」と「10クレジット」は、量の単位が違います

表の数字をそのまま信じると、Value AI Writerの「月間1記事」がいちばん太く見えます。1記事あたりの本文は目安15,000〜20,000文字と公式に書いてあるからです。

ただし、同じページに「1記事」の数え方も書いてあります。タイトルと見出し構成の生成までを1記事として数える。本文を生成しなくても、見出しまで作った時点で1記事です。本文のほうは「本文生成文字数制限の範囲内なら何度でも生成できる」とあり、その制限値はプランとAIモデルで変わるとだけ書かれていて、具体的な数字は見つけられませんでした。

Catchyの10クレジットも同じで、1クレジットで何がどこまで生成できるのかは公式の料金欄に書かれていません。

つまり「0円で記事が公開まで1本通るか」は、公式の文だけでは決められないということです。ここは使ってみるしかない部分なので、当サイトでは断定しません。

では、公式の文だけで決められることは何か。1つあります。

3. 0円のうちにSEOの調査機能まで触れるのは、トランスコープだけです

記事を書く前に要るのは、本文の生成よりも調査のほうです。上位に出ているページがどんな見出しを使っているか、そのキーワードで今の自分が何位か。この2つを0円で触れるかを4つで見ました。

  • トランスコープ Free: 競合分析3回、キーワード選定3回、検索順位調査3ワードまで登録可能、と公式の料金欄にそのまま書かれています
  • Value AI Writer: サジェストキーワード調査はプロ以上、競合サイト獲得キーワード調査と被リンクドメイン調査はエキスパート限定。フリーでは触れません
  • Catchy: 100種類以上の生成ツールが全プランで使えますが、競合分析や検索順位調査にあたる機能が公式の機能紹介にありません
  • 文賢: 校正と推敲のツールです。ルール校正13項目、ルール推敲22項目、マスキング機能。SEOの調査機能の記述はありません

0円でSEOの調査機能を触りたいなら、トランスコープです。4つの中でここだけ、無料の段に競合分析と検索順位調査が入っています。

▼社内AIのイチオシ:無料版で競合分析と検索順位調査を触る

トランスコープ 公式サイト

公式の登録ボタンには「メールアドレスだけでOK」と書かれています。有料への切り替えは管理画面から、支払いはクレジットカードです。

ただし、ここで1つ条件が付きます。

4. 1週間の期限は、登録する前の準備で決まります

トランスコープの無料版は利用期限1週間です。競合分析3回、キーワード選定3回、順位調査3ワード。この回数は、思いついた順に試すと2日で終わります。

登録する前に、実際に書きたいキーワードを1つ決めておく。そのうえでキーワード選定、競合分析、生成までを1本通すと、7日のうちに「調査機能に金を出す価値があるか」が分かります。有料のBasicは月11,000円で生成50,000文字、競合分析は無制限です。トランスコープの料金の内訳と、月に何本書けるかは別の記事にまとめています。

文賢は無料の終わり方が逆向きです。トライアルは期間中に解約の予約を入れなければ、14日後に自動で本契約へ移ります。終了の3日前と1日前にリマインドメールが来ます。そして、過去に同じメールアドレスでトライアルを使った人には付与されません。トライアルが付かない3通りと今から申し込める4通りの料金も確認しています。

確認できていないこと。そのまま残します

  • どのツールも管理画面の中は確認できていません。この記事の数字と条件は、各社の公式サイトとヘルプセンターに書かれていた文から取りました。生成の精度や使い勝手は書いていません
  • Catchyの1クレジットでできる量が分かりません。公式の料金欄に換算の記述がないため、10クレジットが何文字ぶんかは書いていません
  • Value AI Writerのフリープランでカード登録が要るかは、公式ページで見つけられませんでした。支払い方法の欄にはクレジットカード、Yahoo!ウォレット、Amazon Pay、WebMoney、コンビニ決済、銀行振込が並んでいますが、無料で始めるときの条件とは書き分けられていません
  • Value AI Writerの料金は、公式ページ自身が「2026年7月9日時点」と注記しています。当サイトが読んだのは2026年11月3日です。申し込み画面の額と違う可能性があります
  • トランスコープの料金ページはログインが必要な画面に転送されます。確認したのは公式トップページ内の料金セクションです

今夜できる1つ

4つの登録ボタンを押し比べるのは、いちばん損な試し方です。1週間で切れるものが混ざっているので、同時に始めると期限だけが減ります。

今夜やるのは1つ。自分が書きたい記事のキーワードを、紙に1つ書くことです。それが決まっていれば、どのツールの無料枠でも7日で答えが出ます。決まっていないなら、期限のないCatchyかValue AI Writerのほうから触って、トランスコープの1週間は後に回してください。

「AIライティングツールの無料、毎月0円が続くのは4つのうち2つ。ただし「1記事」に本文は含まれません」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: AIライティングツールのSEO機能、競合の上位を読めるのは月11,000円から。月840円のプランには1つも入っていません - あまのじゃくなAIツール研究所

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール