文賢の料金、今から申し込める道は4通りしかない。いちばん安いのが年19,800円です

文賢の値段を調べると、出てくる額がそろいません。

初期費用11,880円。月額2,178円。月1,650円。この3つはどれも公式サイトに載っていた額です。そして、このうち2つは、もう誰も払えません。

結論! 今から1人で使うならパーソナルプランの年19,800円がいちばん安い道です。税込で、初期費用は0円。公式が月1,650円と書いているのはこの19,800円の割り算で、落ちるのは申し込みの日に12か月分まとめて。毎月払いにすると月1,980円で、1年なら23,760円。見るのは月額ではなく、更新の単位です。ここで年3,960円変わります。そして、よく出てくる月2,178円の道は、2026年8月に閉じました。
先に1つだけ。0円・10秒: 申し込みボタンより先に、19,800円を今日いちどに払えるかだけ決めてください。払えるなら1年更新、迷うなら1,980円の1か月更新。あとから1か月更新へ移ることもできますが、1年分を払った直後の日割りの返金はありません。

1. 初期費用11,880円は、2025年9月1日に0円になっていた

文賢の料金でいちばん多く引っかかるのが、この11,880円です。

公式のヘルプセンターに「文賢の初期費用が無料になりました」というお知らせがあり、そこにこう書かれています。変更時期は2025年9月1日から。変更前の初期費用は11,880円で、変更後は0円。理由も同じページにあって、データ作成費・サーバ通信費・事務手数料として受け取っていたものをやめた、という説明です。

つまり、初期費用11,880円と書いてある記事は、2025年8月までの文賢を見ています。1年以上前の値段です。

では月額2,178円のほうは、なぜ違うのか。

2. 2026年5月19日に、プランそのものが入れ替わった

文賢は2026年5月19日に決済システムを切り替え、新規で契約する人向けにパーソナルとビジネスチームの2プランを始めました。月額2,178円はそれより前の旧プランの額です。

そして旧プランのライセンス購入は、2026年8月31日の19時に終了しています。今から2,178円で入る道は、もう残っていません。

選べるのは、次の4つだけです。

3. 今から申し込める料金は4通り。2026年11月3日に公式で確認しました

プランと更新の単位 1人あたり月額・税込 1年で払う額 使える人数 カスタム辞書
パーソナル・1年更新 1,650円 19,800円 1名のみ 5件
パーソナル・1か月更新 1,980円 23,760円 1名のみ 5件
ビジネスチーム・1年更新 2,750円 33,000円 1名から無制限 15件
ビジネスチーム・1か月更新 3,300円 39,600円 1名から無制限 15件

出典は文賢公式サイトの料金プラン欄と、ヘルプセンターの「料金プランの違いを知りたい」。2026年11月3日に当サイトが取得して確認しました。月額はすべて税込です。1年で払う額は、公式の月額を12倍して当サイトが計算したものです。

1年更新と1か月更新の差は、パーソナルで年3,960円、ビジネスチームで年6,600円。公式はこれを「1年契約は1か月契約に比べて2か月分お得」と書いています。

ここで1つだけ自分に聞いてください。自分以外の人の文章も、同じルールでそろえたいですか。

そろえたいなら、差額の年13,200円で変わるのは3つです。辞書の共有、ユーザー管理、そして個人情報を自動で伏せ字にする自動マスキング。パーソナルは他の人から辞書に招待されることはできますが、自分の辞書を他の人へ共有することはできません。1人で書く仕事なら、この13,200円は要りません。

4. 月額のほかに要る額は、振込手数料だけだった

月額の下に何か乗るのかは、特定商取引法に基づく表示のページで確かめられます。

「商品代金以外の必要な料金」の欄に書かれているのは、銀行振込の場合の振込手数料ひとつだけ。支払い方法はStripeを使ったクレジットカードが1か月単位と1年単位、Stripeを使った銀行振込が1年単位のみ。カードなら購入時に落ちて、振込なら注文から14日以内に払う形です。

新しく契約する人には、どのプランでも14日間の無料トライアルが付きます。期間中にやめれば費用は一切かかりません。ただし、トライアルが付かない人もいます。

5. 解約は予約。日割りの返金はありません

先に出口を見ておきます。買ってから探す場所ではないので。

解約の口は、文賢にログインしたあとの「プラン・お支払い」ページの下にある「文賢を解約する」です。これを押すと解約の予約が入ります。その場で止まるのではなく、次の更新日を迎えたときに使えなくなる形です。期限内なら取りやめもできます。

公式がはっきり書いているのはここです。使用期限が残っていても、日割りでの返金はしていません。1年分を払った翌月にやめても、戻るお金はなく、代わりに1年の期限まで使えます。解約できるのはオーナーの権限を持つ人だけです。

解約したあとは1年間は休会の状態で、その間はいつでも再開できます。1年を過ぎるとデータが消え、新規の契約になります。

確認できていないこと。そのまま残します

  • 画面の中は確認できていません。この記事の額・条件・手順は、公式サイトとヘルプセンターと特定商取引法に基づく表示のページに書かれていた文から取りました。使い勝手や校正の精度は書いていません
  • カスタム辞書の上限を超えるときの追加オプション「辞書ストック」の値段は、公式の料金プラン欄に出ていません。金額は確認できていないので書いていません
  • 旧プランから新プランへ移った人の優待は、この記事の表に入れていません。公式には、移行後1年間はビジネスチームを月1,650円で使える、移行の期限は2027年8月31日まで、とあります。これから新しく申し込む人には関係しない額です
  • 見積書や請求書の扱いは、ヘルプセンターに項目があることだけ確認しました。中身は読んでいません
  • 公式ページの表記は予告なく変わります。この記事の確認日は2026年11月3日です

最後にひとつ。今夜できることは、19,800円という数字をカレンダーの今日の欄に書いてみることです。1年分を先に払う形だと気づかないまま月1,650円で予算を立てると、落ちる額を見てから慌てます。1,980円の月払いから始めて、あとで1年更新へ変える道もあります。更新の単位は基本的にいつでも変更可能、と公式は書いています。

この記事の料金・初期費用・支払い方法・解約の条件は、文賢公式サイトの料金プラン欄、ヘルプセンターの「新料金プランリリースのお知らせ」「料金プランの違いを知りたい」「文賢の旧プラン・新プランの比較」「文賢の初期費用が無料になりました」「解約(定期支払いのキャンセル)はどのようにすればいいですか?」、および特定商取引法に基づく表示のページを、2026年11月3日に取得して確認したものです。1年で払う額は公式の月額を12倍した当サイトの計算です。

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