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AI議事録ツールの料金を毎日監視している当サイトが、Klangの公式料金ページと日本のApp Store掲載を2026年8月21日に直接確認しました。KlangとPR契約はなく、提携先でもありません(本記事に含まれる広告リンクは別ツール(Notta)のもので、Klangの評価とは無関係です)。では何が確認できたのか、価格も含めて次で見ていきます。
確認できた事実【2026年8月21日・公式ページ+日本のApp Store】
- 提供元: Klang AI AB(スウェーデン・ヘルシングボリ)。同社発表によると登録ユーザーは10万人超で、本国ではスウェーデン議会の利用実績をうたっています
- 日本語版: 2026年8月12日に正式リリース(同社発表)。アプリのUIは日本語対応を日本のApp Store掲載で確認
- 無料プラン(Freemium): 公式料金ページに「Unlimited transcription(文字起こし無制限)」「オンライン会議無制限」と明記。0円・期限なし。音声/動画ファイルのアップロードにも対応。日本公式サイトでも「ずっと無料」「クレジットカード不要」と確認(2026年9月11日)。Zoom・Teams・Google Meetの自動記録、対面の会話を録るモバイルアプリ、AI要約・チャットまで無料の範囲です
- Proプラン: 月払い1,180円、年払いなら1ユーザー月額980円(税込・50ユーザーまで)。7日間の無料トライアルあり。話者の自動識別・用語集による精度向上・外部ツール連携・API/MCP連携などが追加されます(2026年9月11日に日本公式の料金ページで確認)
- データの扱い: ISO 27001認証・GDPR準拠・データは欧州保管と公式に明記。日本のApp Store掲載にも「会話データはAI学習に使いません」と記載
9/11 更新8月に「確認できませんでした」と書いた点に、公式の答えが出ました。当初は本国の料金ページ(ユーロ建て)がProを17.5ユーロ/月(約3,200円・2026年8月31日時点のレート目安)と表示していて、日本のストア価格1,180円との3倍近い開きについて、理由の説明が公式ページ上で確認できませんでした。その後日本公式サイト(jp.klang.ai)が円建ての料金ページを公開し、2026年9月11日に当サイトが確認したところプロプランは月払い1,180円・年払いなら1ユーザー月額980円(いずれも税込)で、App Storeの掲載価格と一致していました。販路による上乗せではなく日本向けの価格だった、というのが答えです。
何が事件なのか: 「無料は月◯分まで」の常識を壊しに来た
既存のAI議事録サービスの無料プランは、時間制限で有料へ誘導する設計がほぼ共通です。当サイトが実確認してきた例では、Nottaの無料プランは月120分・1回3分まで(料金比較記事で確認日つきで掲載中)。「無料で試す→すぐ上限→課金」という業界の階段設計に対して、Klangはその階段を最初から外してきたわけです。
欧州の新興サービスが日本市場に安価で参入する——これで既存勢が無料枠や価格を見直す動きが出れば、読者にとっては値下げ競争という良いニュースになります。当サイトの日次監視は今日からKlangの料金ページも見張っているので、各社の動きは検知次第お伝えします。
「誰が言ったか」が要るかどうかで、今日ためすべき無料プランが変わります。どちらも0円なので、両方に同じ会議を1回通すのがいちばん早い判定です。
▼Nottaのフリープラン(話者識別つき・カード登録不要)を見る
※申込と契約の管理はPCのWeb版から行うのが確実です(スマホのアプリから申し込むとApple ID・Google Play経由の課金になり、解約の手順も変わります。2026年9月30日に公式の料金ページで確認)
楽天で買いたい人向けの導線です。上の注意②(無料無制限は変わりうる)と③(新規参入サービスの継続性)が気になる場合、サービス側の条件に左右されにくい「端末側で録る」という選び方があります。
Plaud 楽天市場店のPlaud Note Proを見る
楽天市場の表示価格は24,640円(税込・在庫あり・販売元 Plaud 楽天市場店/SB C&S株式会社。通常30,800円の20%OFF・2026年10月19日(月)23:59まで。2026年10月13日に商品ページで確認)。
返品について:この店(Plaud 楽天市場店)はお客様都合の返品・交換を商品到着後8日以内・新品未開封のみで受け、返送料はお客様負担です(開封してしまうと、お客様都合では返せません)。不具合(初期不良・注文と違う商品)の場合は商品代金全額・返品送料は店舗負担ですが、連絡の期限は同じ欄の中で「商品到着後2週間以内」と「商品到着後15日以内」の2通りが書かれています。発送前なら、注文から30分以内は理由を問わずキャンセルできます。2026年10月14日に店舗情報ページで確認しました(ここに書いたのは条件の一部です——返送先の指定・返品不可製品の扱い・30分以内でもキャンセルできない注文の例外は、同じ店舗情報ページに書かれています)。
当サイトはNottaもKlangも実機で精度検証していません。上の数字はどちらも公式料金ページの記載を確認しただけのものです。Nottaの無料トライアルが自動課金に切り替わる条件など、契約前に見ておくべき点はNottaの料金を深掘りにまとめてあります。
では、この「無料無制限」に浮かれる前に確認しておくべき点は何か。
浮かれる前の注意点3つ(当サイトの正直な見立て)
- ①日本語の文字起こし精度はまだ未知数: 「無制限」は量の話で質の話ではありません。Klangは欧州言語で実績を積んだサービスで、日本語対応は始まったばかり。仕組みの記事のとおり「自分の会議で試す」が唯一の確認方法です(幸い無料・無制限なので試すコストはゼロ。当サイトでも実測レビューを予定)
- ②「無制限」は変わりうる: 無料無制限は参入期の攻めの設計で、ユーザーが増えれば条件が見直されるのは他サービスでも繰り返されてきた歴史です。「今の条件が永続する前提」で業務を組まないのが安全です
- ③新規参入サービスの継続性: 会議データを預けるサービスは撤退・仕様変更の影響が大きい類のツールです。データのエクスポート手段を最初に確認しておくのが基本です
9/15 更新②を見張っている当サイトから、最初の報告です。Klangは2026年9月15日、会議が終わると議事録を指定の場所へ自動で届ける新機能「オートメーション」の提供を開始しました(同社発表)。送信先はSlack・Microsoft Teams・Notion・Google Driveなど10か所です。使えるのはProプラン以上——これは同社の発表による記載で、公式ヘルプの解説ページにプラン要件は書かれていませんでしたが、同日の日本公式料金ページでフリープランの機能一覧に「外部ツール連携」が入っていないことと整合します。
読者にとって大事なのは、このときフリープランが削られなかったことです。当サイトが同日に jp.klang.ai の料金ページを直接確認したところ、フリーは¥0「ずっと無料」・文字起こし無制限のままで、載っている中身(オンライン会議の自動記録・対面の録音アプリ・AI要約/チャット・ファイルのアップロード)も8月21日から変わっていません。Proの価格も月払い1,180円・年払い980円(税込)で据え置きでした。今回の動きは「無料を絞って有料へ押す」ではなく「有料側に足す」です。ただしこれは2026年9月15日時点の観測であって、②が取り消されたわけではありません。引き続き日次で見張ります。
では、実際に乗り換えるべきかどうか——読者からよくある疑問に答えます。
2026年9月15日に再確認しました——新機能「オートメーション」の発表を受けて jp.klang.ai の料金ページを取得し、フリー ¥0「ずっと無料」・文字起こし無制限/プロ 月払い1,180円・年払い980円(税込)が同日も同じであることを確認しています。オートメーションの内容・送信先10か所・Proプラン以上である点はKlang AI社の2026年9月15日の発表による記載で、公式ヘルプのオートメーション解説ページには同日時点でプラン要件の記載がありませんでした。当サイトはオートメーションを実際には使っていません(機能の評価ではなく、無料プランの条件が変わっていないことの確認です)。 本記事記載の料金・プランは2026年9月11日に日次監視で再確認しました(日本公式サイト jp.klang.ai の料金ページとFAQ。フリー0円/プロ 月払い1,180円・年払い980円・税込は同日実測)。当サイトの日次監視は同日からこの日本公式の料金ページも対象にしています。 データ確認日: 2026年8月21日(klang.ai公式料金ページ、日本のApp Store掲載)、2026年9月11日(jp.klang.ai 料金ページ・FAQ)。日本語版リリース日・ユーザー数・導入実績はKlang AI社の発表による。価格・無料プランの条件は変更される場合があります(当サイトの日次監視で追跡中)。KlangとPR契約はなく、提携先でもありません。本記事に含まれる広告リンクは別ツール(Notta)のもので、Klangの評価とは無関係です。Nottaのフリープランの内容は2026年9月8日にNotta公式料金ページで確認した記載によるもので、当サイトはNottaを実機で精度検証していません。