AIボイスレコーダーに「日本製」と書いた公式ページは1つもありません——では何で選ぶか、13ページ読んで1行に絞りました【2026年11月2日 確認】

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日本製なら安心だと思って調べているのに、どの機種のページにも「日本製」と書いていない。思い込みではありませんでした。2026年11月2日に、文字起こしが本体の機能として付いている3シリーズ(PLAUD・オートメモ・Notta Memo)の公式ページを13ページぶん読んで確かめました。録音だけのICレコーダーはこの記事には含みません。

結論!
「日本製」「Made in Japan」の表記は、13ページのどこにもありませんでした。製造国を書いた欄も見つかりません。
売っているのは3つとも日本の法人で、日本語の窓口があります。東証プライム市場に上場した会社が売っているのは、オートメモ(ソースネクスト)だけでした。
そして差が付いたのは製造国ではなく返金の条件です。開けて使ったあとでも返せる機種と、未開封しか返せない機種に分かれました。
最初の一歩は、気になった機種の返品ポリシーで「お客様都合」の1行を読むこと。合わなかったときに戻る金額が、そこで決まります。

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日本の会社の製品から選ぶなら、オートメモ R/S(ソースネクスト)です。東京都千代田区の会社で、設立1996年8月、東証プライム市場(証券コード4344)。購入後30日以内なら本体代金100%返金と公式に書いてあり、開封して使ったあとでも対象です(日本国内在住者向け・パッケージ一式の返送・送料元払い・アクセサリーと文字起こしプランは対象外)。本体はオートメモ R 13,860円、オートメモ S 19,800円(いずれも税込・11月2日の公式表示)。

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※100%返金は公式ストアで買った本体が対象です。買う場所によって返品の相手が変わります。

売っているのは、どこの会社か(公式の表示そのまま)

公式ページの会社表示を2026年11月2日に写しました。

  • オートメモ R/S:ソースネクスト株式会社。東京都千代田区三番町、設立1996年8月、東京証券取引所プライム市場(証券コード4344)。情報セキュリティの国際規格 ISO 27001 の認証を取得と記載。
  • PLAUD(Plaud Note Pro・Plaud Note など):特定商取引法に基づく表示の販売事業者は PLAUD株式会社。所在地は東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ33F、電話 03-6820-8060、問い合わせ対応は月〜金の10時〜19時。
  • Notta Memo:公式ショップの表示はサポート営業時間が月〜金 10:00〜19:00(日本時間)、問い合わせ先は contact@notta.ai。運営会社の商号と所在地は、読んだ2ページには記載が見つかりませんでした。

つまり「海外の会社だから日本語サポートがない」という心配は、この3つではどれも当たりません。では何で差が付くのか。返品の条件でした。

差が付くのは返金の条件。開けたあとに返せるか

2026年11月2日に各社の返品・返金ポリシーを読んだ結果です。

機種 期限 公式に書いてある条件
オートメモ R/S 購入後30日以内 本体代金100%返金。開封後も対象。パッケージ一式の返送・送料元払い・日本国内在住者向け。アクセサリーと文字起こしプランは対象外
PLAUD 30日間 お客様都合による全額返金が可能。元の状態・付属品・取扱説明書・元のパッケージが必要。返送料はお客様負担。公式サイト以外(Plaud楽天市場店を含む)で買った分は対象外と明記
Notta Memo 30日間 製品ページに「30日間の返品保証」「2年間の安心保証」の表記。開封後に返せるかは記載が見つかりませんでした
Notta Memo Pro 到着後30日以内 「未開封なら」返品可能と製品ページに記載。保証は12か月

買う場所でも変わります。PLAUDは公式サイト以外で買うと、返品・交換はその店舗のポリシーになると公式が書いています。安く出ている店で買うなら、返品の相手も一緒に変わると思っておく話です。

録音したデータが日本に残るかは、別の話として書いてある

「日本製」を気にする理由が、作った場所ではなく音声データの置き場所なら、読む欄が変わります。Notta Memo Pro の製品ページには「アップロードした録音と文字起こしは、日本(東京リージョン)で保存します」と明記されていました(録音データは本体のチップで暗号化とも記載)。同じ記載は、下位の Notta Memo のページには見つかりませんでした。PLAUDは ISO 27701・GDPR・SOC 2・HIPAA・EN 18031 に準拠と書いていますが、保存先の国の記載は見つかりませんでした。オートメモは ISO 27001 の認証と Tier4 のデータセンター利用の記載で、こちらも国の記載は見つかりませんでした。

どの機種を選ぶかは、録る場面で決まります。会議・取材・講義で効く数字が違う話はAIボイスレコーダーのおすすめを用途ごとに1台だけ書いた記事に、月額を含めた総額はPLAUDの総額の記事とオートメモの総額の記事にあります。

今夜できる1つ

買いたい機種の公式ページで、「返品」のリンクを1回だけ開いて、「お客様都合」と「未開封」のどちらが書いてあるかを見てください。日本製という言葉を探すより、合わなかったときに戻ってくる金額が先に分かります。

確認日は2026年11月2日。読んだのは jp.plaud.ai の製品ページ(Plaud Note Pro/Plaud Note/Plaud NotePin S/Plaud NotePin/Plaud One)と特定商取引法に基づく表示・返品ポリシー、automemo.com のトップ・料金プラン・専用ボイスレコーダー・返金保証ページ、shop.notta.ai の Notta Memo と Notta Memo Pro の製品ページです。価格・条件は改定で動きます。

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