YY文字起こしは無料でどこまで使える?月80時間の内訳と課金・仕事利用の注意点

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この記事の結論
YY文字起こしは、オンライン音声認識なら毎月80時間まで無料で使えます。
【無料枠】月80時間(オンライン)
最初の一歩:ユーザー登録は不要です。まずはアプリをインストールして音声認識を試してみるのが最も手軽な確認方法です(出典: 公式Q&A https://yysystem.com/faq-39/ ・2026年10月15日確認)。

ただし、電波のない環境で使うオフライン認識では無料時間が異なるほか、時間を超えた場合の課金体系も定められています。まずは無料枠と料金の内訳から確認します。

YY文字起こしの無料枠と課金システム(オンライン・オフラインの違い)

YY文字起こしの無料枠は1種類ではなく、音声認識エンジンによって利用できる時間が異なります(出典: 個人の皆さまの課金利用について https://yysystem.com/guide-1680/ ・2026年10月15日確認)。

プラン・機能 利用可能時間 料金
無料プラン(オンライン) 80時間/月 0円
無料プラン(オフライン) 10時間/月 0円
利用時間の追加(オンライン) 10時間単位 1,000円
サブスクリプション(オフライン) 時間無制限 月額1,000円

オンラインの音声認識であれば毎月80時間まで費用はかかりません。電波がない場所や機内モードで使うオフラインエンジンは、無料版では月10時間までに制限されます。無料時間を使い切った場合は、オンラインなら10時間1,000円での追加購入、オフラインなら月額1,000円で時間無制限になるサブスクリプションが用意されています(出典: 個人の皆さまの課金利用について https://yysystem.com/guide-1680/ ・2026年10月15日確認)。

読者無料枠を使い切ったら自動で課金されますか?
編集部公式が書いているのは「無料プランを使い切った場合に、10時間単位で利用時間の購入ができます」までで、使い切ったあとに自動で課金されるのかどうかは、公式ページに書かれているのを見つけられませんでした(出典: 個人の皆さまの課金利用について https://yysystem.com/guide-1680/ ・2026年10月15日確認)。

無料枠の長さに問題がなくても、実際に使い始めると「途中で急に音声認識が止まる」という疑問に直面することがあります。その原因と設定方法を次に確認します。

途中で勝手に止まる?初期設定「5分の自動停止」を解除する手順

録音や文字起こしが途中で停止してしまう場合、故障や時間制限ではなくアプリの初期仕様が関係しています。

開発元によると、アプリには「インストール後はデフォルトで5分間音声認識できなかった場合自動停止する」仕様が備わっています(出典: App Store 商品ページのデベロッパ返信・2026年10月15日確認)。

途中で止まるのを防ぎたい場合は、以下の手順で設定を変更できます。

  1. アプリの設定を開く
  2. 「さらに詳しく設定する」を選択する
  3. 「一定時間経過で音声認識を自動停止」の項目を「しない」に変更する
読者会議の途中で文字起こしが止まってしまうのを防ぐには?
編集部設定の「さらに詳しく設定する」内にある「一定時間経過で音声認識を自動停止」を「しない」に変更することで、無音状態による停止を回避できます(出典: App Store 商品ページのデベロッパ返信・2026年10月15日確認)。

時間制限や自動停止の設定を把握した上で、最後に確認すべきなのが「仕事の業務や手元の録音データに使えるのか」という判断の分かれ目です。

利用前の分かれ道:仕事での利用と録音ファイル読み込み

YY文字起こしを検討する際、用途によって判断が分かれる点が2つあります。

1. 「仕事利用」に関する2つの公式案内

仕事での利用可否について、公式の情報元によって記載内容が異なっています。

  • 公式サイトのご利用案内:「本アプリは、個人の皆さまのプライベート利用を想定しております。お仕事でのご利用や法人契約には対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。」と記載されています(出典: 公式サービスページ個人向け https://yysystem.com/service/yytranscription/ ・2026年10月15日確認)。
  • Google Playの商品ページ:「会議やオンラインMTGの議事メモに」「長時間の会議の議事録作成に時間がかかっている方」と記載されています(出典: Google Play 商品ページ・2026年10月15日確認)。

2. 録音済み音声ファイルの読み込み手順

公式のご利用ガイド「YY文字起こし – Android版」に掲載されている機能一覧(当方が2026年10月15日に数えた27項目)を確認したところ、録音済みの音声ファイルを読み込む手順は見つけられませんでした(出典: 公式ご利用ガイド一覧 https://yysystem.com/guide/guide-65/ ・2026年10月15日確認)。

どちらを選ぶべきかの判断基準

スマートフォンのマイクを使って、日々のリアルタイムな会話を無料で文字起こししたい個人用途であれば、月80時間の無料枠があるYY文字起こしが適しています(運営会社: 株式会社アイシン、提供: 株式会社エクォス・リサーチ、Google Play評価3.0・169件のレビュー、1万+ダウンロード/2026年10月15日確認)。

一方で、「仕事の会議録作成として公式に対応しているツールを使いたい方」や、「ICレコーダー等で録音した既存の音声ファイルを読み込んで文字起こししたい方」は、別の文字起こしサービスの利用を検討する必要があります。

※以下のリンクから成果対象となるのは、PCのWeb版での決済(プレミアムプランおよびビジネスプラン)のみです。スマートフォンやアプリからの申し込みは対象外となりますのでご注意ください。

Notta

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