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結論:Microsoft 365を使っているなら、新しいサービスに登録しなくてもWordが「.mp4」をそのまま文字起こしできます(月300分まで)。
覚えておく数字:300分/月
最初の一歩:Wordで[校閲] → [文字起こし]を開いて、自分の枠が使えるか見る。
MP4の動画ファイルは、そのままWordで文字になる
「無料のWebサービスに上げようとしたら、ファイルが大きすぎて弾かれた」
「会議の録画を、どこの国か分からないサービスにアップロードしていいのか迷う」
MP4の文字起こしで最初にぶつかるのが、この壁です。もしあなたや会社が「Microsoft 365」を契約しているなら、わざわざ新しいサービスを探す必要はありません。
(出典:Microsoft公式サポート「レコーディングの文字起こし」 / 確認日:2026年10月10日)
Wordの無料枠「月300分」の注意点
Wordの文字起こし機能には、サブスクリプションの範囲内で使える上限が設定されています。
- 分数の上限:1か月あたり最大300分まで(1ファイルの上限ではなく、月の合計)
- 容量(MB/GB)の上限:公式のサポートページに記載はありません
Wordの制限や止まる理由について詳しく知りたい場合は、Wordの月300分制限の詳細をご覧ください。
※音声ファイル(mp3/wav等)の場合は、音声ファイル側の無料の道も参考にしてください。
Wordを持っていない、または上限を超える場合
Microsoft 365を契約していない場合や、Wordの300分では足りない場合は、文字起こし専用のツールを利用することになります。
例えば専用ツールの「Notta」には無料プランがありますが、「1回につき3分まで」という実質的な壁があります。30分や1時間の会議録画は、無料プランでは1回で通すことができません。
| Nottaのプラン | 1回あたりの上限 | 月間の上限 |
|---|---|---|
| 無料 | 3分まで | 120分 |
| プレミアム | 5時間まで | 1800分 |
(出典:Notta公式 料金ページ / 確認日:2026年10月10日。プレミアムは総額14,220円の12ヶ月分一括払いで月額換算1,185円/税込)
「長時間の会議を丸ごと文字にしたい」「無料プランの1回3分では足りない」という段階に来たら、実用的な枠があるツールへの移行が必要です。