Notta Memo Proは29,700円。月600分は付いた、待機時間は28日→51時間へ

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この記事の結論
2026年9月24日、詳細が出ました。いちばん心配だった月600分の無料文字起こしは、Proにも追加料金なしで付きます。だから現行機との差は本体の4,200円だけ。ただし公式の仕様表で1つだけ下がった数字があります——待機時間が最大28日間から最大51時間へ。今日決めるのは値段ではなく、何日に1回なら充電できるかです。

予約前に実物を触れます(9月24日の公式発表で判明)。9月25日(金)〜27日(日)に渋谷スクランブルスクエア1Fで先行体験イベント、9月28日(月)からは二子玉川 蔦屋家電+で先行展示。どちらも参加費無料・事前予約なしで入れます。予約開始は9月28日なので、触ってから決められる日程です(東京に行ける人に限られます)。

2026年9月25日更新。Notta株式会社が9月24日12時20分に配信した公式プレスリリースで、予約の売り場・発売日・体験イベントが出ました。下の「9月28日までに何を決めればいいのか」に反映してあります。

2026年9月24日更新。Notta株式会社が9月18日のプレスリリースで「製品の詳細は、9月24日(木)に発表予定です」と書いていた、その当日です。当サイトは9月24日に、公式ストアにNotta Memo Proの製品ページが立っているのを確認し、仕様表と価格を取得しました。9月20日の記事で「未確認」として挙げた7項目のうち、5つが埋まり、2つが残りました。埋まったほうから順に並べます。

この記事に書くのは、公式が出している文字だけです。当サイトはNotta Memo・Notta Memo Proのいずれも実機を持っておらず、触っていません。

いちばん大事だった「月600分」は、Proにも付く

9月20日の時点でいちばん分からなかったのは、購入者特典の「ハードウェアプラン」(毎月600分の無料文字起こし)がProにも付くのかでした。本体価格より、ここのほうが総額に効くからです。

9月24日の製品ページに、はっきり書かれていました。

Notta Memo Proを購入してNottaアプリと連携すると、ハードウェアプランが自動で付きます。
購入特典・追加料金なし

内訳も出ました。月600分の文字起こし(話者識別つき)・AI要約 月100回・ファイル取り込み 月100件・Notta Brain 1,000クレジット/月。現行機の特典は「毎月600分のAI文字起こしが無料」としか書かれていなかったので、回数の内訳が公式に出たのはProの側が初めてです。

つまりランニングコストは現行機と同じ。差は本体価格の4,200円だけ、という9月20日の読みはそのまま成り立ちます。

Proと現行機を、同じ日の仕様表で並べる

下の表は、2026年9月24日に公式ストアの2つの製品ページを同じ日に取得して並べたものです。

項目 Notta Memo Pro 現行 Type-C
本体価格(税込) 29,700円 25,500円
月600分の無料文字起こし 付く 付く
話者識別の精度
(CP-CER・Notta社内テスト)
90.51% 71.24%
連続録音時間 最大5時間 最大5時間
待機時間 最大51時間
(Bluetooth接続時45時間)
最大28日間
重さ 30g 約28g
ストレージ 64GB 32GB
最大収音距離 8m 記載なし
充電ケーブル 普段のUSB-C 専用マグネット
対応言語数 記載なし 最大58言語

上がったのは話者識別の精度(+19.27pt)・ストレージ(2倍)、据え置きが連続録音時間、下がったのが待機時間と重さです。

待機時間の「28日→51時間」を、どう読むか

ここは正直に書きます。この2つの数字を、同じものさしで比べていいのかは分かりません。

Proの仕様表は「最大待機時間(録音していない状態):Bluetooth未接続時 51時間/Bluetooth接続時 45時間」と、条件を分けて書いています。いっぽう現行機の仕様表は「スタンバイ時間 最大28日間」とだけ書かれていて、Bluetoothが繋がっているかどうかの記載がありません。同じ条件で測った値かは、公式の記載からは判別できません。

Q. つまりProのほうが電池は持たないのですか?

A. 公式の仕様表に載っている数字を並べると、そうなります。ただし当サイトは実機で測っていないので、「実際に持たない」とは書けません。言えるのは「Proは待機51時間と公式に書いてあり、現行機は28日間と公式に書いてある」までです。Proは常時Wi-FiとBluetoothで自動同期する設計(バッテリーは600mAh)なので、数字の差が設計の差から来ている可能性はあります——が、これは当サイトの推測で、公式には書かれていません。

読者にとって実害が出るのはここです。Proは「2日に1回は充電する前提の機械」として書かれています。週に1〜2回の会議のためにカバンへ入れっぱなしにして、必要なときだけ取り出す——という使い方を考えているなら、28日間と書いてある現行機のほうが向いている可能性があります。

ただし、充電のしやすさは逆に上がりました。9月24日の公式プレスリリースが、従来モデルとの違いとしてはっきり書いています——現行機は「専用マグネットケーブル」、Proは「普段使っているUSB-Cケーブル」。専用ケーブルを忘れたら充電できない機械と、コンビニで買えるケーブルで充電できる機械の差です。2日に1回という頻度が現実的かどうかは、ここも一緒に考えてください。

同じリリースで、待機時間が短くなった理由の見当も付きました。Proが従来モデルから変えたのは「手動で切り替え→電話・対面の会話シーンを自動認識」「スマホアプリを開いて手動転送→信頼済みWi-Fi環境で自動的にNottaへ同期」の2点です。常時なにかを待っている設計になったぶん、待機の消費が増えたと読めます——ただしこれは当サイトの読みで、公式は「待機時間が短くなった理由」を書いていません。

買い方が3つに増えた。1年分プラン付きは得なのか

9月20日には分からなかったことがもう1つ埋まりました。Proは本体単体だけでなく、Nottaの有料プラン1年分とのセットでも売られます。

買い方 価格(税込) 文字起こし
本体のみ 29,700円 月600分
Nottaプレミアム 1年付き 41,800円 月1,800分
Nottaビジネス 1年付き 62,700円 無制限

プレミアム付きが得かどうかは、計算できます。9月24日のNotta公式料金ページで、プレミアムは12ヶ月分一括払いで総額14,220円(税込)でした。本体29,700円と別々に買うと43,920円。セットは41,800円なので、2,120円ぶんセットのほうが安い計算になります(当サイトの計算です)。

ただし前提が1つあります。9月24日の料金ページのプレミアムには「40% OFF」の表示が出ていました。14,220円はその割引が乗った額なので、割引が終われば2,120円という差も変わります。割引の期限は公式ページに表示がなく、確認できていません。

Q. ビジネス1年付き(62,700円)のほうはどうですか?

A. 計算していません。公式料金ページのビジネスはアカウント数を選ぶ形式になっていて、表示されている「総額30,096円(12ヶ月分一括払い)」が1アカウントぶんの額なのかを当サイトは確認できませんでした。人数の前提が分からないまま差額を出すと、数字だけが独り歩きします。「確認できなかった」であって「損」でも「得」でもありません。

——ここまでが、今日埋まったことです。

▼現行モデルは今日も25,500円。15%OFFクーポン「NOTTAAI」が出ているかを公式ストアで確かめる(2026年9月24日の確認・初回購入者限定/会員登録が必要)

次世代AIボイスレコーダー【Notta Memo】

広告(楽天アフィリエイト)
楽天で買いたい人向けの導線です。リンク先は予約対象のNotta Memo Proではなく、現行モデルのNotta Memo(Type-C充電)です。記事が引いた公式表記どおりNotta Memo Proの販売チャネルには楽天市場が含まれますが、予約ページは当方では確認できていません。この記事の結論(決めるのは値段より充電の頻度)は変わりません。
Notta MemoストアのNotta Memo(Type-C充電)を見る
楽天市場の表示価格は25,500円(税込・在庫あり・販売元 Notta Memoストア=Notta公式。2026年9月26日に商品ページで確認)。本文の25,500円と同額です。
当サイトはNotta Memo(Type-C充電)の実機を所有しておらず、使用レビューではありません。

※上のリンクは公式ストアへ飛びます。Notta Memo Proの購入ボタンは2026年9月25日時点でもまだ押せません(製品ページは立っていますが、3つのプランすべてが「入荷待ちまたはお取り扱いがありません」と表示され、「9月28日(月)先行予約スタート」「予約開始前」と書かれています。9月25日に再取得して確認)。Proを待つ人は、いま押しても買えるのは現行モデルです。

まだ分からない2つ

9月20日に挙げた未確認7項目のうち、予約価格・バッテリー・連続録音時間・重量・ハードウェアプランの有無の5つは埋まりかけ、または埋まりました。残っているのは次の2つです。

  • 予約価格 — 9月24日の公式プレスリリースでも、出ませんでした。製品概要の表に書かれているのは「販売価格 29,700円(税込)」の1行だけで、9月18日のリリースにあった「数量限定のお買い得な予約販売」という言い方は、24日のリリースには出てきません。予約が安くなるとも、ならないとも、公式は書いていない状態です。製品ページの表示も「通常価格 ¥29,700」のまま(9月25日に再取得)。9月28日(月)の予約開始まで分かりません
  • 対応言語数 — 現行機の仕様表には「最大58言語(主要23言語は2言語同時の文字起こし・翻訳に対応)」とありますが、Proの仕様表には言語数の記載がありません。同じページのFAQには「Notta Memoは、クリアな音声で最大98%の精度」とあるものの、主語が「Notta Memo」でPro固有の数値かどうか判別できないので、当サイトはProの精度・言語数を書きません

もう1つ、現行モデルが併売されるのか置き換わるのかも決着していません。9月25日に取り直しても、公式ストアの商品一覧にProは載っておらず、現行のType-Cが出たままです(Proの製品ページは直接のURLでのみ到達できます)。9月24日の公式プレスリリースにも、現行モデルの扱いについての記載はありません。「併売する」とも「終了する」とも公式は言っていない、というのが今日の状態です。

で、9月28日までに何を決めればいいのか

日程は9月28日(月)に予約開始 → 10月13日(火)に正式発売。予約まで3日です。9月24日の公式リリースで、売り場も確定しました。

日 できること 売り場
9/25〜27 実物を触る(無料・予約不要) 渋谷スクランブルスクエア1F
9/28〜 予約する Notta公式ECストアのみ
9/28〜12/27 実物を触る(展示) 二子玉川 蔦屋家電+
10/13〜 買う(正式発売) 公式EC・Amazon・楽天市場

ここは読み飛ばさないでください。予約期間(9/28〜10/12)に買える場所は、Notta公式ECストアの1つだけです。Amazonと楽天が並ぶのは10月13日から。ポイントを当てにして楽天で予約するつもりだった人は、予約では使えません。そのぶん実質の額が変わるので、「予約で確保する」か「10月13日にポイントの付く場所で買う」かは、ここで分かれます。

そのうえで、決めるべきことは2つです。

  • 2日に1回、充電できるか — できるならProの待機51時間は問題になりません(ケーブルは普段のUSB-Cで足ります)。カバンに入れっぱなしにしたいなら、28日間と書いてある現行機を見てください
  • 会議に4人以上いるか — Proが上乗せしたのは話者識別の精度で、公式が出した社内テストでは4〜8名の会議で他社機との差が最も開いたとされています(総合+5.54pt、2名+5.88pt、4〜8名+9.56pt)。1対1のヒアリングが中心なら、4,200円ぶんの差は出にくいところです

今日できる、いちばん小さくて戻せる一歩はこれです。先月あなたが文字起こしに使った分数を数えてください。月600分(1時間の会議なら月10回)を超えないなら、本体だけでランニングコストはゼロで、Proも現行機も条件は同じです。超えるなら、プレミアム1年付きの41,800円が視野に入ります。

当サイトが確認できていないこと

Q. Notta Memo Proを触ったのですか?

A. 触っていません。現行のNotta Memoの実機も持っていません。この記事に書いたのは、2026年9月18日付の公式プレスリリースと、2026年9月24日に取得した公式ストア・公式料金ページに何と書いてあるかだけです。精度・音質・電池の持ち・使い勝手は当サイトでは判断していません。話者識別の90.51%という数字はNotta社内のテスト結果として公式ページに書かれているもので、第三者の検証ではありません。

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確認日: 2026年9月25日(追記分)および9月24日。【2026年9月25日に確認した分】予約開始2026年9月28日(月)・正式発売2026年10月13日(火)・「販売価格 29,700円(税込)」・予約販売チャネル(9月28日より)「Notta公式ECストア」・販売チャネル(10月13日より)「Notta公式ECストア/Amazon/楽天市場」・従来モデルとの対比表「録音モードの切り替え:手動で切り替え→電話・対面の会話シーンを自動認識」「データの同期:スマートフォンアプリを開いて手動転送→信頼済みWi-Fi環境で自動的にNottaへ同期(事前の設定および信頼済みの同一Wi-Fi環境への接続が必要)」「充電・データ転送用ケーブル:専用マグネットケーブル→普段使っているUSB-Cケーブル(Web USB転送にも対応)」「重要発言の振り返り:録音後に聞き直して確認→ボタン一つでマークし、文字起こし後に自動でハイライト」・本体サイズ77.2×56×3.9mm・0.95インチAMOLEDカラーディスプレイ・64GB・接続/転送「USB-C、Web USB、Bluetooth 5.4、Wi-Fi」・体験イベント「Notta Quest ―帝都急行未解決事件編―」2026年9月25日(金)14:00〜19:30/26日(土)・27日(日)11:30〜19:30・渋谷スクランブルスクエア1F「アーバン・コア スペース」(東京都渋谷区渋谷2-24-12)・参加費無料・事前予約なしでも参加可能・「蔦屋家電+」(東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電 1階)での先行展示 2026年9月28日(月)〜12月27日(日)・10:00〜20:00は、Notta株式会社が2026年9月24日12時20分に配信した公式プレスリリース(PR TIMES)を2026年9月25日に取得して確認しました(scratch/notta_prtimes_pro_20260925.txt)。このリリースに「数量限定のお買い得な予約販売」という記載はなく、現行モデルを併売するか終了するかについての記載もありません。待機時間が短くなった理由を「常時なにかを待っている設計になったため」と読んだのは当サイトの推測で、公式には書かれていません。製品ページ(shop.notta.ai/ja-jp/products/notta-memo-pro)と商品一覧(shop.notta.ai/ja-jp)も2026年9月25日に取り直し、「通常価格 ¥29,700」「9月28日(月)先行予約スタート」「予約開始前」「選択された組み合わせは入荷待ちまたはお取り扱いがありません」(3プランとも)の表示と、商品一覧にProが未掲載であることを確認しました。【以下は2026年9月24日に確認した分】Notta Memo Proの通常価格29,700円(税込)・「Notta Memo Proを購入してNottaアプリと連携すると、ハードウェアプランが自動で付きます」「購入特典・追加料金なし」・ハードウェアプランの内訳(月600分/話者識別つきの文字起こし/AI要約 月100回/ファイル取り込み 月100件/Notta Brain 1,000クレジット・月)・プレミアム1年付き41,800円(月1,800分)・ビジネス1年付き62,700円(無制限)・サイズ77.2×56×3.9mm・重量30g・0.95インチAMOLEDカラー表示・64GB eMMC・バッテリー600mAh・「最大待機時間(録音していない状態):Bluetooth未接続時 51時間/Bluetooth接続時 45時間」・最大収音距離8m・最大連続録音5時間(1回の録音は最長5時間で自動停止)・Bluetooth 5.4/Wi-Fi/Web USB・12か月保証・話者識別の精度(CP-CER評価)90.51%(従来モデル71.24%・+19.27pt)および他社比(総合+5.54pt/2名+5.88pt/4〜8名+9.56pt)・「9月28日(月)先行予約スタート」「10月13日(火)の正式発売以降、順次お届けします」・3プランすべての「選択された組み合わせは入荷待ちまたはお取り扱いがありません」表示は、2026年9月24日に公式ストアのNotta Memo Pro製品ページ(shop.notta.ai/ja-jp/products/notta-memo-pro)を取得して確認しました。話者識別の精度は公式ページに「Notta社内で実施したオフライン録音文字起こしテスト。MeetEvalの手法に基づくCP-CER指標で評価」と注記されています。現行モデルの本体25,500円(税込)・対応言語数 最大58言語(主要23言語は2言語同時の文字起こし・翻訳に対応)・文字起こし精度 最大98.86%・重さ約28g・連続録音時間 最大5時間・スタンバイ時間 最大28日間・「ストレージ容量/録音時間 32GB/約30時間」・マイク構成(MEMSマイク4基+骨伝導マイク1基)・ハードウェアプラン「毎月600分のAI文字起こしが無料」・保証期間1年間・「30日間の返品保証」・初回購入者限定15%OFFクーポン「NOTTAAI」(会員登録が必要)は、同じく2026年9月24日に公式ストアの製品ページ(shop.notta.ai/ja-jp/products/memo-type-c)を取得して確認しました。比較表の「最大収音距離:記載なし」は、同日取得した現行機の仕様表にマイクの構成は載っているものの収音距離の項目が無いことを指します(「記載が無い」であって「拾わない」ではありません)。Nottaプレミアムの総額14,220円(税込・12ヶ月分一括払い・1アカウントのみ・1,800分/月)と「40% OFF」表示、ビジネスの総額30,096円(税込・12ヶ月分一括払い)は、2026年9月24日に公式料金ページ(notta.ai/pricing)を取得して確認しました。別々に買った場合の43,920円および差額2,120円は、当サイトが公式表示価格から計算した金額です。ビジネスプランの最低アカウント数は公式料金ページで確認できなかったため、ビジネス1年付きの差額は計算していません。予約開始2026年9月28日(月)・正式発売2026年10月13日(火)・「製品の詳細は、9月24日(木)に発表予定です」「数量限定のお買い得な予約販売」の記載は、Notta株式会社が2026年9月18日12時00分に配信した公式プレスリリース(PR TIMES)を9月20日に取得して確認しました。公式ストアの商品一覧(shop.notta.ai/ja-jp)を2026年9月24日に取得した時点で、Notta Memo Proはまだ掲載されていません。当サイトはNotta Memo・Notta Memo Proのいずれも実機を使っていません。価格・特典・無料枠の条件は変更される場合があります。購入前に必ず公式サイトでご確認ください。

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