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数字: 公式が名前を挙げている動作環境は2つ(WindowsとMac)。
最初の一歩(0円・何も入れない): 会社か家のパソコンでChromeを開き、同じアカウントで入り直す。
⚠ 先に1つ: iPhoneだけ特に進めないのには、別の理由が書いてありました——公式の対応ブラウザの欄です(この節)。スマホのChromeについては、公式も何も書いていません。
iPhoneで開いたら画面が崩れた。ボタンが押せない。ログインの先に進まない。「イルシル スマホ」「イルシル iPhone」で調べて来た人に、先に答えを置きます。端末の不調ではありません。2026年11月2日に公式サイトのよくある質問と、公式の「特定商取引法に基づく表記」に書かれている推奨環境を開いて、原文を写しました。直し方は1つしかありません。
公式が名前を挙げている動作環境は、2つだけ
「特定商取引法に基づく表記」の推奨環境の欄は、こうなっています(2026年11月2日確認)。
| OS | ブラウザ | |
|---|---|---|
| Windows | Windows 10 以降 | Google Chrome 最新版 |
| Mac | OS X 12.7.6 以降 | Google Chrome 最新版 |
この表に、iOSもAndroidも出てきません。スマホで開いて動かないというのは、あなたの端末が壊れているのではなく、公式が「動きます」と言っていない場所で開いている状態です。設定を直しても、アプリを入れ直しても変わらない種類の詰まり方です。
では、iPhoneでだけ特に進めなくなるのはなぜか。理由はブラウザの名前に書いてありました。
iPhoneで止まる理由は、ブラウザの名前に書いてあった
公式サイトのよくある質問「対応しているブラウザを教えてください」の答えは、1文です。
「Google Chrome、Microsoft Edgeに対応しています。Safariは現在対応していません。」(2026年11月2日確認)
iPhoneとiPadの標準ブラウザはSafariです。メールやLINEのリンクをタップしても、ホーム画面から開いても、既定ではSafariが立ち上がります。つまりiPhoneでは、入口のブラウザからもう対応の外にいます。
ひとつ、公式に書かれていないことがあります。スマホに入れたChromeならどうなるのかは、公式のどこにも書かれていません。対応表に並んでいるのはブラウザの名前だけで、スマホのChromeを対象にしているとも外しているとも読めません。当方も確認していないので、「スマホのChromeなら動く」とは書きません。公式が動作を保証している組み合わせは、上の表の2つだけです。
直し方(やることは1つ)
- パソコンを用意する。Windows 10以降、またはMac OS X 12.7.6以降。
- Google Chromeを最新版にする。Windowsなら、公式の対応ブラウザにMicrosoft Edgeも入っています。
- そのブラウザでイルシルを開いてログインする。Google・Microsoft認証のシングルサインオンはフリープランを含む全プランで「○」(公式ヘルプの機能比較表・同日確認)なので、スマホで作ったアカウントにそのまま入れます。
これで画面は出ます。0円で、元に戻せる手順です。
そして1つ、先に言っておきます。これで直りますが、同じ条件でまた止まります。イルシルは「スマホ版があとから来る」のではなく、公式が推奨環境をパソコン2種類に絞っているサービスです。出先でスマホから資料を直したい用事は、このあとも来ます。資料を作る日はパソコンの前に座る日、と決めておくほうが早いという性質の道具です。
・ある → 上の3手で終わりです。ここで読み終えて大丈夫です。
・無い(スマホしか無い) → 確かめる順番が逆になります。このまま下へ。
スマホしか無い人が、払う前に確かめること
使う場所が無いまま契約しても、月額が出ていくだけです。だから順番を逆にします。まず0円でどこまで見られるかを、借りたパソコンの1日で確かめる側に回ります。
公式ヘルプの機能比較表によると、フリープラン(0円)で使えるのはAIデザイン生成が月3枚・作成できる資料は3個まで。そして「外部データ出力」が「×」で、PDFもPowerPointも書き出せません(2026年11月2日確認)。0円でできるのは「作って画面で見る」ところまでです。
ということは、やることは1日で終わります。パソコンを借りられる日に、作りたい資料を1本決めて、フリープランで3枚だけ作る。出せないので、見るのは日本語の見栄えだけ。それで「自分の仕事の資料になる」と思えたかどうかが、払うかどうかの材料です。無料プランでできること・できないことは、公式の機能比較表のまま一覧にしました。
パソコンがあって、出力まで要る人の払い方
画面に資料が出るところまでは0円で行けます。戻ってこないのは、出力できないと気づいたあとに、スクリーンショットを貼り直して資料を作る時間です。それが月に何回来るかで、下の3列のどこに入るかが決まります。
個人向けのいちばん上は年66,000円(パーソナルPlus・年間契約のみ)。そこから下げて見ます。金額はすべて公式ヘルプの料金表(税込・1人あたり)のままです。
| 無料のまま | 月契約 | 年間契約 | |
|---|---|---|---|
| 払う額 公式・税込 |
0円 | 1,848円 /月 |
17,160円 /年 |
| 1日あたり 当サイトで割った額 |
0円 | 約62円 | 約47円 |
| PDF・パワポの出力 | × | ○ | ○ |
| AIデザイン生成 | 月3枚 | 月40枚 | 月40枚 |
| 3日間の 無料トライアル |
— | 付かない | 付く |
| 途中で 止めたとき |
— | 次の更新日で止まる 返金なし |
同じ 日割りもなし |
最初に押すなら、月契約の1,848円です。3日間の無料トライアルは年間契約にしか付かず(公式のよくある質問「1ヶ月・6ヶ月のプランには付きません」)、その年間契約は途中で止めても返金がありません——公式の特定商取引法に基づく表記は「お支払い済みの料金は返金されません(日割計算による返金もいたしかねます)」と書いています。「無料で3日試す」と「返金なしの1年を背負わない」は、イルシルでは両立しません。月契約で1か月まわして、毎月作ると分かってから年に替えるほうが、戻せる範囲が広いです(契約期間の切替はホーム画面のワークスペース設定からできる、と公式ヘルプに書かれています)。
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推奨環境とプランの表は公式サイトに出ています。この記事を読んだのがスマホなら、押した先もスマホなので、同じ画面でまた詰まります——開くのはパソコンのChromeにしてください。そこがもう、この道具を使い始める場所です。
※推奨環境と料金は公式サイトの表示が最新です。確認日は2026年11月2日です。
この記事で確認していないこと
- スマホのChromeで開いたときに何が起きるかは、公式に記載が無く、当方も確認していません。動くとも動かないとも書きません。
- iPadとAndroidタブレットも、公式の推奨環境に記載がありません。画面の大きさは足りても、公式が挙げているのはWindowsとMacのOS名だけです。
- 当方はイルシルを契約しておらず、画面の中の動きは確認していません。上の文と数字は、公式サイト・公式ヘルプサイト・特定商取引法に基づく表記の表示です。
- 推奨環境の記載は変わります。確認日は2026年11月2日です。
今夜できること: パソコンのGoogle Chromeを最新版にしておく。それだけで、次にイルシルを開く日に同じ場所で止まりません。スマホで調べ直す10分が、1回分なくなります。
確認日と出典
イルシル 公式サイト(よくある質問「対応しているブラウザを教えてください」「無料トライアルはありますか」・プラン一覧)
https://irusiru.jp/ (2026年11月2日確認)
イルシル「特定商取引法に基づく表記」(推奨環境・解約について・返品・交換について)
公式サイトのフッター「特定商取引法について」からたどれます(2026年11月2日確認)
イルシル ヘルプサイト「プランごとの料金・機能」「パーソナルプラン申込方法」
https://docs.channel.io/irusiruhelp/ja (2026年11月2日確認)