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まず無料で試すならMiriCanvas——無料プランでAIスライド生成が月5回・最大30枚、しかもPPTX(パワポ形式)のダウンロードまで無料でできると公式FAQに明記されています。イルシルの無料プランはAI生成が月3枚でPDF・パワポ出力が不可のため、実質「有料前提のお試し」です(パーソナル月1,430円〜)。つまり無料のまま資料を「持ち出せる」のはMiriCanvasだけ。ただし日本語ビジネス資料のテンプレート量で選ぶならイルシルに分があります。どちらもPCでの利用が前提です。
「プレゼンの叩き台、AIが作ってくれないかな」と検索すると「おすすめ12選!」が並びますが、羅列を眺めても結局どれを開けばいいか分かりません。この記事では、日本で使いやすい2つ——MiriCanvas(ミリキャンバス)とイルシル——に絞り、2026年8月21日に両公式サイトで確認した料金と無料枠の「中身」で比較します。羅列記事が書かない「無料枠で作った資料を持ち出せるか」が今回の主役です。
結論の比較表【2026年8月21日公式実確認】
| 比較項目 | MiriCanvas | イルシル |
|---|---|---|
| 無料プランのAI生成 | 月5回・最大30枚 | 月3枚まで |
| 無料プランでの書き出し | PPTXダウンロード可(公式FAQ明記) | PDF・PowerPoint出力不可 |
| 有料プランの月額 | Pro: 月790円(年払い)〜980円(月払い) | パーソナル: 月1,430円(年契約)〜1,848円(月契約)、3日間無料トライアルあり |
補足として、イルシルの有料プランはAI生成が月40枚・入力3,000文字に拡大し、出力も解放されます。法人プランは応相談です(法人検討の方は稟議チェックリストの考え方が流用できます)。
MiriCanvas: 「無料で完結」が現実にできる稀な設計
MiriCanvasは世界で使われるデザインツールで、AIプレゼンテーション機能はテーマを入力すると構成からデザインまで一気に生成する方式。当サイトが注目したのは料金設計の正直さです——無料プランの月5回・30枚という枠の中で、生成→編集→PPTXダウンロードまで完結できることを公式FAQが明言しています。「作れるけど持ち出すのは有料」という業界によくある設計(まさにイルシルの無料プランがそれ)とは違い、月1〜2本の資料なら本当に0円で回せます。
会社の資料としてそのまま使いやすい、日本向けの落ち着いたテンプレートが揃っている点も、海外ツールにありがちな「デザインは派手だが日本のビジネス現場では浮く」問題を避けています。Pro(月790円〜)はプレミアム素材とAI機能の拡張で、まず無料枠を使い切ってから考えれば十分です。
▼無料プランでPPTX出力まで試せる(登録から生成までPCでどうぞ)
イルシル: 日本語ビジネス資料の「型」で勝負する国産ツール
イルシルは日本製のAIスライド作成ツールで、強みは1,000種類以上の日本語ビジネス向けテンプレート。キーワードや文章からスライドの下書きを高速生成し、日本の会社の「それっぽい」資料の型にはめてくれます。提案書・社内報告書など、書式の整いが評価される場面ではテンプレの質が効きます。
一方で無料プランは月3枚・出力不可のため、「無料で使い続ける」選択肢は事実上ありません。本命は3日間の無料トライアルで実際の業務資料を1本作ってみて、月1,430円(年契約)を払う価値があるか判断する流れです。試すなら、トライアル期間内に判断できるよう作りたい資料を決めてから登録するのがおすすめです。
▼1,000種以上の日本語テンプレを3日間無料で試す(PC推奨)
まとめ: 迷ったらこの順番
①まずMiriCanvasの無料枠(月5回)で叩き台づくりを体験→②「もっと日本の会社っぽい型が欲しい」と感じたらイルシルの3日トライアルで同じ資料を作り比べ→③月に何本も作るなら、テンプレの好みで課金先を決める。両方試しても費用は0円なので、比較は自分の資料でやるのが一番正確です。
データ確認日: 2026年8月21日(MiriCanvas公式の料金ページ・AIプレゼンテーション機能ページFAQ、イルシル公式サイトの料金掲載)。価格・無料枠の条件は変更される場合があります。ご利用前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。本記事のリンクには広告(PR)が含まれます。