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公式のお知らせとヘルプを読み直しましたが、「いつまで」に当たる日付は1つも書いてありませんでした。書いてあるのは「今冬以降」の一語だけです。期限が分からないので、待つのではなく、消えるほうを先に動かします。
最初の一歩(0円・20秒): [ホーム]>[設定]>[通話]>[通話レコーディング]で「通話文字起こし」をオンにする。通話が始まってからではオンにできません(公式は「音声通話を開始する前に設定をオンにしてください」)。初回だけ機能のダウンロードが入ります。
この記事の立場: 当サイトはこの機能を実機で動かしていません。期限・条件・消えるものは、公式の記載をそのまま写します。推定した日付も、推定した金額も書きません。
1. 「いつまで」は、公式に書いていない
2026年10月27日のニュースリリースを読むと、期間についての言葉は2つだけです(2026年11月2日確認)。
- LINEラボでの配布は「提供を順次開始します」——終了日の記載はありません
- 正式な提供は「今冬以降に提供予定です」で、そのとき有料の「LYPプレミアム」の会員特典になります
つまり「冬までは使える」とも「いつ切れる」とも、公式は言っていません。冬からは会員でなければ使えなくなる側です。会員の月額について、当サイトは公式の案内を確認できていないので金額を書きません(入る前に公式の案内で確かめてください)。
日付が分からないものを待つより、いま手元にあるデータを動かすほうが確実です。そしてここに、公式ヘルプを読まないと分からない差があります。
2. 消えるのは録音ではなく、文字起こしのほう
公式ヘルプの注意事項に、並んで書かれている3行です(2026年11月2日確認)。
- 「録音・録画は、記録完了後にKeepメモへ自動転送されます。」
- 「文字起こしはKeepメモに自動転送されません。」
- 「端末の機種変更や、LINEアプリの削除・再インストールを行うと、LINEアプリ内のデータが削除されます。」
自動で外へ移る仕組みがあるのは録音・録画だけです。文字起こしは、何もしなければLINEアプリの中にしかありません。そして機種変更と再インストールで消えるのは、そのアプリの中です。「機種変更で録音が消える」と読むと、手を動かす場所を間違えます。
直し方(0円・1分): 残したい通話の文字起こしを開いて、本文をコピーして、自分のKeepメモかメモアプリに貼る。自動では移らないので、ここは手で1回やる必要があります。
開く場所は2つあります。トークルームの通話履歴に出る[通話レコーディング]をタップして[レコーディングファイル]の一覧から、または[ホーム]>[設定]>[通話]>[通話レコーディング]>[レコーディングファイル]から(同日確認)。なお録音・録画のほうは「Keepメモに転送されたデータは、LINEアプリ内には残りません」と書かれているので、探す先はKeepメモ側です。
3. 冬が来ても、端末を替えても手元に残したいなら
ここまでは0円で終わります。それでも残るのは「無料期間も会員資格も端末も、自分では決められない」という点です。通話をスピーカーにして、別の機械で録る——この形にすると、LINEラボの終了日も、冬からの会員特典化も、機種変更も関係なくなります。1回約1時間の上限も、3秒未満の切り捨ても当たりません。
買う前に見るのは3つです。①1本で何時間録れるか ②パソコンに出せるか(USBでつながるか) ③出てくるファイルの形式。文字にしたいなら③が合っているほうが後が楽です。値段と対応は買う日に販売ページで確認してください(当サイトは製品の値段を書きません)。
録るときは、相手に一言。LINEの純正機能が音声で知らせる設計になっているのは、そういう前提だからです(→ 何が相手に伝わるか)。
▼無料期間と端末に左右されずに通話を残したいとき
4. 無料のうちに、確かめておく条件
押せると思って通話を始めたら対象外だった、という形で終わらないように。公式の記載です(同日確認)。
- 使えるのは「同じ国・地域のLINEアカウント同士の1:1通話」。グループ通話では使えません
- 文字起こしは「日本のLINEアカウント同士の1:1音声通話のみ対応」で、ビデオ通話とグループ通話では使えません。対応言語は日本語のみ
- 公式リリースは「本機能は『LINE』のバージョン26.16.0で利用できます」。先に[ホーム]>[設定]>[LINEラボ]に行があるかを見てください
- 「LINEラボをオフにした場合、レコーディングファイル画面が表示されなくなります」——オフにする前に、残したいものを出しておくほうが安全です
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確認していないこと(そのまま残します)
- 当サイトはこの機能を実機で動かしていません。期限・条件・保存の挙動は、公式の記載を写したものです
- LINEラボでの提供が終わる日。公式に記載がありません。当サイトは推定した日付を書きません
- 「LYPプレミアム」の月額。当サイトは公式の案内を確認できていないので、金額を書きません
- Keepメモへ移った録音が、機種変更のあとどうなるか。この公式ページはKeepメモ側の挙動を書いていません
- 文字起こしの精度。当サイトは測っていません
- 通話の録音に関する法律上の扱い。当サイトは法律の判断を書きません
今日できること: 残したい通話の文字起こしを1本だけ開いて、本文をコピーして貼る。公式が「自動転送されません」と書いているのはここだけです。録音のほうは自動でKeepメモに移っているので、手を動かす順番は文字起こしが先です。
出典と確認日: LINE公式「通話レコーディングを利用する【LINEラボ】|LINEみんなの使い方ガイド」、LINEヤフー株式会社のニュースリリース「LINEの通話が録音・録画できる『通話レコーディング』が期間限定でLINEラボに新登場!」(2026年10月27日)を、当サイトが2026年11月2日に取得して確認したものです。「」内は公式ページの記載をそのまま写しました。機能仕様・提供期間・料金は変更される場合があるため、申し込みの前に必ず公式の案内でご確認ください。本記事のリンクには広告(PR)が含まれます。