お疲れ様です。
あまのじゃくな彼氏の方です。
ジブリ大好き!ポルコに憧れてタバコを始めたよ!
鈴木敏夫もタバコ吸ってるから好き!
わたしはあんまりジブリ分かんないけど、鈴木敏夫は好き
ともあれ、京都でやってる鈴木敏夫とジブリ展に行ってきました。結論、大満足です。
記事後半でジブリ展の感想を書いているので、前半興味無ければ後半まで読み飛ばしてください。
梅田→ランチ→OMO5へ寄り道
待ち合わせは梅田で。
梅田から阪急河原町まで電車で行きました。多分特急で45分くらいだったはず。
着いて早々ランチ
ランチはここ。イルキャンティ京都!
>>食べログ(イルキャンティ京都河原町三条)
河原町から歩いて10分も掛からなかった気がします。
彼女的オススメは海鮮がいっぱいのサラダ!
彼女曰くこれにかけるドレッシングが美味しいとのこと。
実際美味しかったし、ドレッシングは店頭で販売もしてるので是非!私たちは買って帰りました。
近くにあったらヘビロテするよねー。なんで大阪に無いんだろう。
サラダの他に、ねぎとろ・パスタも食べました。
ねぎとろは…九条ねぎじゃない方が良いと思う…。普通のネギの方がこれは美味しいと思うな…。味は美味しかったけど!
■スポット情報
店名:イルキャンティ京都
HP:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26030761/
喫煙:不可
カード等:OK。電子マネーも可
OMO5へ寄り道
OMO5見ておきたい!
ってことで、OMO5を表敬訪問してきました。
さっきのイルキャンティから徒歩3分くらいだったよ。道路渡ってすぐって感じ。
あわよくばカフェとか楽しめたらいいねー、って話したけど
「すみません、カフェは今はやっていなくてー…」
「ただ、見学はしてもらって大丈夫なので是非見ていってください!」
っていう星野クオリティの接客をしてもらったので、フラっとだけ中を見せてもらいました。
アクセス的にも良さげだし、中もかわいくて(柱一面に手作りのご近所マップが書かれてあって、それが可愛かった)是非今度、泊まりたいねーで満場一致でした。議席数2だけれど。
本題。京都文化博物館へ。
の前に、ちょっとお茶
イタリアン食べると、コーヒー飲みたいよねーってことでカフェ探し。
人が少ない、且つ、移動距離が短い、且つ、タバコが吸える、且つ、電子マネー可
を探すと、タリーズになりました。
彼女の充電器も借りれた(レンタルのやつ)し、満足。
ちなみにここ。
>>タリーズ京都三条通り店
喫煙室(電子タバコ化)の中に、紙巻き用の喫煙ブースがあったよ。何言ってるか分かんないだろうけど取り敢えずタバコは吸えます。
トイレが激少ないから、女性は「我慢するぞっ」って気持ちで行ったほうが良いかもねー。
そういえば、川谷絵音が「今、カフェイン抜いててー」って話をしてたから私もカフェイン抜こうかな。
デカフェカレシになろうかな。
カフェイン抜いたらどうなるのか知らないけど、少なくとも一歩は川谷絵音に近づくわけでしょ。
京都文化博物館に着。だけど入り口が難しかった。
そんなこんなで京都文化博物館に到着。だけど
ここ、入り口じゃなかったよ。
入り口は、ちょっと戻って道を入ったところでした。(画像参照)
写真撮ってるところから中に入っても、建物内の通路を通ってジブリ展の方まで行けます。
ただ、(え?あれ?これで合ってる?この道?え?)っていう一抹の不安を拭えないまま2分くらい歩くことになります。
鈴木敏夫とジブリ展の感想
ロビーはジブリ色強めだし、この印象が強いと思う。
先ずは注意点から
映画公開までのタスク管理とか、広報業務の見積もりとか、そういう裏側の資料も展示されていました。
もちろん、設定資料集とかもありましたが。
私たちは見ていて、めっちゃ笑えたしめっちゃ読んだし、私の仕事と通じるところがあるから「この進捗管理をアナログ管理してたのか…」と惚れ惚れしていたけれど、
「ジブリの世界観が好き!ファンタジー!」みたいなだけで行くと「なんじゃこりゃ」になるかもしれません。
鈴木敏夫っていう、ちょっと飛んじゃってるおじさんの歴史を見に行く、そういう気持ちで行くと楽しめると思います。
私も彼女も、ちょっと飛んでるおじさんが好きなので、そういう気持ちで見てました。
人が結構居て、あんまりゆっくり観れる状態でも無かったんだけれど…、けど興味があるコーナーをじっくり見て回ってそれくらいでした。
物販コーナーは、久々に人混みに出会ったので私達は頑張れず、見ずに帰りました…。
行き道で寄ったタリーズに帰り、タバコ吸って、大阪に帰りましたとさ。
鈴木敏夫が言うのなら、明日からも二人で生きてみることにしましょう。
次は庵野展かしら!
あまのじゃくな彼氏
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