AI議事録ツール料金比較【2026年7月27日に全ツール公式ページで実確認】

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この記事の結論
個人で月30時間以内ならNottaプレミアム(月1,185円・年払い)が最有力。毎日会議漬けなら時間無制限のRimo Voiceプロ(月4,950円)。法人でセキュリティ重視ならOtolioとNottaエンタープライズの相見積もりを。

AI議事録ツールの比較記事は世の中に山ほどあります。しかしその多くは、他の比較記事を写して作られており、料金改定やサービス終了が反映されないまま放置されています。

当サイトの方針はシンプルです。公式ページで当日確認できた情報だけを載せる。確認できなかったものは「確認できなかった」と書く。本記事の全データは2026年7月27日に各ツールの公式ページで直接確認したものです。

先に結論:料金比較表(2026年7月27日確認)

ツール 無料プラン 個人向け有料 チーム向け 確認元
Notta あり(月120分・1回3分まで) プレミアム 月1,185円※ ビジネス 月2,508円※(文字起こし無制限) 公式料金ページ
Rimo Voice なし(トライアルは要確認) プロ 月4,950円(税込・文字起こし無制限) チーム 月6,600円(税込) 公式サイト
Otolio(旧スマート書記) 14日間無料トライアル 料金非公開(要問い合わせ・法人向け) 公式サイト

※Nottaの価格は年間プラン(12ヶ月一括払い)を月換算した税込価格です。月間プランは割高になります。

▼比較1位のNottaを公式サイトで見る

ミーティングのテキスト化【Notta】

※契約・解約の管理はPCのWeb版から行うのが確実です(アプリ内課金はストア経由の管理になり、解約手順が変わります)

Notta:個人利用のコスパでは頭ひとつ抜けている

2026年7月27日時点で公式料金ページに掲載されていたプランは4つです。

  • フリー(0円):文字起こし月120分まで。ただし注意すべきは「1回につき3分まで」という制限。1時間の会議をまるごと文字起こしする用途では実質使えず、有料プランの試用と考えるべきです。AI要約は月10回まで。
  • プレミアム(年払いで月1,185円):月1,800分(30時間)、1回5時間まで。AI要約月100回。個人利用ならまずこれで足ります。
  • ビジネス(年払いで月2,508円/アカウント):文字起こし時間が無制限になり、Web会議の録画、CRM連携、利用状況レポートが追加されます。
  • エンタープライズ(要相談):SSO、AI学習なし設定、操作ログなど。

公式FAQによれば、整った環境での認識率は98.86%以上を謳っています(実際の会議では収音環境に大きく左右されます)。データは日本国内保管、SOC2・ISO27001取得済みという記載も確認しました。

もう一点、公式FAQに重要な記載があります。3日間無料トライアルは、期間終了後にプレミアム年間プラン(14,220円)で自動課金される仕組みです。試すだけのつもりなら、72時間以内の解約手続きを忘れないでください。

Rimo Voice:日本語特化・無制限型。ただし個人には割高

公式サイトで確認できたプランは以下の通りです。

  • プロ(月4,950円・税込):文字起こし時間無制限、AI機能(Rimo AI 1,000クレジット/月)付き。
  • チーム(月6,600円・税込):プロの全機能+メンバー招待・管理。
  • 法人(要見積):11アカウント以上、IPアドレス制限・SSO対応。
  • 別途、文字起こしのみの従量課金プランの存在も公式サイトに記載がありました。

Nottaプレミアムの約4倍の価格ですが、時間無制限なので「毎日何時間も会議がある」使い方なら逆転します。損益分岐は月30時間(Nottaプレミアムの上限)です。

Otolio(旧スマート書記):その名前で検索しても出てこない

多くの比較記事が「スマート書記」として紹介しているツールは、現在「Otolio(オトリオ)」にリブランドされています(公式サイトで確認)。料金は非公開で、問い合わせが必要な法人向け商品です。14日間の全機能無料トライアルがありますが、公式サイトには「法人または団体として商用の契約を検討いただける客様が対象」と明記されており、個人利用の選択肢にはなりません。

ISO27001取得、データ国内保管、顧客の許可なく機械学習に使用しない方針が公式サイトに明記されています。議事録に加えて、Salesforce連携などの営業支援機能(セールスエージェント)へ製品の軸足を広げているのが2026年時点の姿です。

コラム:「AI GIJIROKU」を今も薦めている比較記事に注意

本記事の調査中に見つけた事実を共有します。かつて多くの比較記事で紹介されていた「AI GIJIROKU」のドメイン(gijiroku.ai)にアクセスしたところ、2026年7月27日時点で、AI議事録とは無関係なオンラインポーカーの紹介サイトが表示されました。

それでも検索すると、このツールを今も上位で薦めている比較記事が複数見つかります。比較記事が書かれた時点では正しかった情報も、料金改定・リブランド・サービス終了で簡単に古くなります。ツールを契約する前に、必ず公式ページで現在の料金と提供状況を確認することをおすすめします。当サイトはこの「確認する」作業を代行し、全記事に確認日を明記します。

結論:どれを選ぶか

  • 個人で月30時間以内:Notta プレミアム(月1,185円・年払い)。この価格帯で対抗できるツールは確認できた範囲ではありません。
  • 毎日会議漬けで時間無制限が必要:Rimo Voice プロ(月4,950円)。
  • 法人でセキュリティ要件が厳しい:Otolio(要問合せ)とNottaエンタープライズの相見積もり。

なお、本記事で価格を掲載できなかったツール(tl;dvなど)は、確認時点で公式料金ページに到達できなかったため掲載を見送りました。確認でき次第、本記事を更新します。

データ確認日:2026年7月27日。料金は改定される可能性があります。契約前に必ず公式サイトでご確認ください。

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